益城町『ブラウン管テレビ』災害ごみとしての受け入れ中止/熊本
便乗ごみはNo!!テレビ熊本「益城町『ブラウン管テレビ』災害ごみとしての受け入れ中止」より ■益城町『ブラウン管テレビ』災害ごみとしての受け入れ中止テレビ熊本-2016年6月28日「災害ごみに便乗したごみの廃棄は遠慮してほしい」と町は呼びかけています。益城町は6月25日からブラウン管のテレビを災害ごみとして受け入れることを...
View Article栗原市/IHI環境エンジに/クリーンC設備改良/宮城
■ 栗原市/IHI環境エンジに/クリーンC設備改良日刊建設通信新聞 (会員登録) 2016年6月29日 宮城県栗原市は、クリーンセンター基幹的設備改良工事を一般競争入札した結果、24億5000万円(税別)でIHI環境エンジニアリングに決めた。 同市一迫にある既存施設は、可燃ごみ処理施設が稼働から27年、不燃・粗大ごみ処理施設は37年が経過し、設備の老朽化が進行している。...
View Article中国:湖北省仙桃で大規模住民デモ、ゴミ焼却施設に反対(約10万人に達したとの報道も)
■ 中国:湖北省仙桃で大規模住民デモ、ゴミ焼却施設に反対newsclip.be 2016年6月29日【中国】湖北省中部の仙桃市で26日午前、ゴミ焼却施設の建設に反対する市民多数がデモを行った。参加人数は市内全域で、約10万人に達したとの報道もある。複数メディアが伝えた。...
View Article大気汚染で毎年650万人が死亡、2040年は740万人に―国際エネルギー機関
■大気汚染で毎年650万人が死亡、2040年は740万人に―国際エネルギー機関Record China-2016年6月29日2016年6月28日、澎湃新聞によると、国際エネルギー機関(IEA)は27日、エネルギーと大気汚染に関するレポートを発表し、世界で毎年約650万...
View Article汚染土「濃度減衰まで170年」環境省 非公開会合で試算、安全判断先送りで8千Bq/kg以下再利用方針
毎日新聞「【動画】福島原発事故、積み上がる除染廃棄物」より転載 「福島第1原発事故 汚染土「管理に170年」 安全判断先送り 再利用方針」「汚染土「濃度減衰まで170年」環境省非公開会合で試算を議論」の報道 そもそも8000Bq/Kg以下を公共事業に再利用と決めた委員会なので、こういうことがあってもあまり驚きもしないのが悲しいが、、、しかし、メチャクチャな話しなので~ほんとうに「安全判断先送り...
View Articleタクマ・鴻池特定建設工事共同企業体に335・8億、23区光が丘清掃工場建替工事
■ タクマJVに335・8億 光が丘清掃工場建通新聞 2016年6月29日東京二十三区清掃一部事務組合は、4月20日に行った「光が丘清掃工場建替工事」の施工者を決める一般競争入札(総合評価方式)の結果、タクマ・鴻池JVを落札者に決めたことを明らかにした。 株式会社タクマ プレスリリース 平成28年6月29日 東京二十三区清掃一部事務組合向け光が丘清掃工場建替工事の受注について...
View Article北九州PCB処理事業所2期施設で保管して いたドラム缶からの 廃液の漏洩に関する原因と再発防止策について(報告)
JESCO「北九州PCB処理事業所2期施設で保管していたドラム缶からの廃液の漏洩に関する報告書」より抜粋 JESCOのホームページで、北九州PCB処理事業所2期施設で保管していたドラム缶からPCB含む廃液が漏えいした件で、その詳しい経過、原因や再発防止策などを報告書にまとめて公表している。...
View Article試運転開始、(湖周行政事務組合) 湖周クリーンセンター可燃ごみ搬入開始/長野
■湖周クリーンセンター 可燃ごみ搬入開始長野日報-2016年6月30日 岡谷市、諏訪市、下諏訪町の2市1町の可燃ごみを共同処理する「諏訪湖周クリーンセンター」(岡谷市内山)に最初のごみを投入する「搬入式」が29 日、同センターであった。3自治体の理事者や議員、施工業者、地主ら約70人が参列し、「運用開始」を祝った。7月1日から2市1町のごみを本格的に受け...
View Article鎌倉市 第3次鎌倉市一般廃棄物処理基本計画(素案)への意見募集
鎌倉市のごみ減量化施策は興味深い、、基本理念:「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現を目指して ■ 鎌倉市 一般廃棄物処理基本計画案意見募集建通新聞 2016年6月30日鎌倉市は、ごみの減量・資源化と生活排水の適正処理や、ごみ処理施設の整備計画などについて2016年度から10年間に取り組む内容を盛り込んだ「第3次一般廃棄物処理基本計画(素案)」をまとめた。 ... 平成26年度 リサイクル率...
View Article環境省 原発汚染土「8000ベクレル以下」なら再利用を正式決定 (全国の公共事業で)
■除染廃棄物の再利用方針を決定 環境省日本経済新聞 2016年6月30日 東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う福島県内の除染廃棄物を巡り、環境省は30日、放射性セシウム濃度が基準以下となった土などを全国の公共工事で再利用する基本方針を正式決定した。再利用は管理責任が明確な道路などの公共工事に限定する。...
View Article三浦半島の先端、「小網代の森」に行ってきた~
小学生の校外学習か、、、おおぜいで記念撮影をしていた~ 梅雨空の中、三浦半島の先端、「小網代の森」に行ってきた~相模湾に面した約70haの森。森林、湿地、干潟、海と、、、前日まで雨が降っていたので、もっと湿地らしくなっているかとおもったが、そうでもなかった、...
View Article魚の大量死、原因は化学物質=JFE出資の製鉄所が排出-ベトナム
■魚の大量死、原因は化学物質=JFE出資の製鉄所が排出-ベトナム時事通信-2016年7月1日【ハノイ、台北時事】ベトナム政府は30日、中部ハティン省などの海で4月に相次いで起きた魚の大量死について、台湾の総合石油化学メーカー、台湾プラスチックが建設し、日本のJFEスチールも5%出資する製鉄所からの排水に含まれる有害化学物質が原因と発表した。...
View Article羽島・平方で正式決定 2市2町のごみ焼却場、建設合意/岐阜
■羽島・平方で正式決定 2市2町のごみ焼却場、建設合意中日新聞-2016年7月1日 岐阜、羽島、笠松、岐南の二市二町でつくる岐阜羽島衛生施設組合は三十日、新たな可燃ごみ焼却場の建設地を、 羽島市が提案していた同市福寿町の「平方第二土地区画整理組合」の保留地に決めた。二市二町の市長と町長が岐阜市役所で会議を開き、正式に合意した。稼働 は二〇二八年度の見込み。...
View Article内部被ばくと土壌汚染「関係ほぼない」 坪倉氏ら研究チーム論文
■ 内部被ばくと土壌汚染「関係ほぼない」 坪倉氏ら研究チーム論文福島民友 2016年7月1日 東京電力福島第1原発事故に伴う南相馬市民の内部被ばく量と、市民の居住地の放射性物質による土壌汚染のレベルを比較した結果、両者はほとんど関係してい なかったとする研究成果を、南相馬市立総合病院などに勤務する坪倉正治医師らの研究チームがまとめた。30日、英国医学雑誌のオンライン版に発表した。...
View Article日立造船、英国で大型ごみ焼却発電プラント受注、ストーカ式焼却炉(1,015t/日×2炉)
■日立造船、英国で大型ごみ焼却発電プラント受注時事通信-2016年7月1日日立造船は1日、英エネルギー大手SSE(英ノッティングリー)が出資するフェリーブリッジMFE2(FM2)から、大型のごみ焼却発電プラントの建設工事を受注したと発表した。完全子会社でごみ焼却発電プラントの設計、建設、保守などを手掛ける日立造船イノバ(スイス・チューリヒ)を通じた取引。(2016/07/01-13:25)...
View Article【千葉】白井の中学校敷地で4マイクロシーベルト超 市が除染、線量低下
■白井の中学校敷地で4マイクロシーベルト超 市が除染、線量低下東京新聞-2016年7月2日 白井市の市立桜台中学校内にある桜台学童保育所近くの草地で一時、放射線量が国の除染基準値(毎時〇・二三マイクロシーベルト)を大きく上回る最高四・一四マイクロシーベルトを記録していたことがわかった。市が除染し、現在、線量は基準値を下回ったという。...
View Article京大付属病院 放射性物質扱う実験室で爆発音・火災、0・5マイクロシーベルト検出(京都府)
■研究員「ヒーター電源切り忘れたまま部屋を離れた」 放射性物質の外部拡散なし産経ニュース 2016年7月2日 京都大病院(京都市左京区)で1日夕に発生した火災で、出火元の実験室で直前に実験を行っていた研究員が「水を加熱するヒーターの電源を切り忘 れ、机に置いたままにしていた」と説明していることが2日、分かった。病院側が同日行った記者会見で明らかにした。稲垣暢也病院長は「出火原因である可能...
View Article仏スーパーでプラスチック製レジ袋が使用禁止、法律は7月1日より発効
■仏スーパーでプラスチック製レジ袋が使用禁止Sputnik 日本 2016年7月2日 仏では今日からスーパーマーケットや市場での販売に使いきりのプラスチックのレジ袋の使用が禁じられる。使用禁止の法律は7月1日より発効した。 7月1日より仏の大多数の店舗では商品を梱包するプラスチックのレジ袋の使用ができない。...
View Article鳥栖市に建設予定の広域ごみ処理施設 費用負担確認/佐賀
■鳥栖市の広域ごみ処理施設 費用負担確認佐賀新聞-2016年7月2日 2024年度稼働を目指して鳥栖市真木町に建設を予定している「広域ごみ処理施設」について、鳥栖・三養基西部環境施設組合(管理者・末安伸之みやき町長)は1日、臨時議会を開き、施設の敷地面積、施設内容、建設費の負担割合などを確認した。...
View Article太陽光発電所 敷地でスラグ使用 撤去を検討 安中 /群馬
■ 太陽光発電所 敷地でスラグ使用 撤去を検討 安中 /群馬毎日新聞 2016年7月2日 大手鉄鋼メーカー「大同特殊鋼」(名古屋市)の渋川工場から出た鉄鋼スラグに環境基準を超える有害物質が含まれていた問題 で、安中市小俣の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の敷地で、このスラグが使われていたことが分かった。事業会社は撤去を検討している。西毛地域の工事 でスラグ使用が発覚したのは初めて。...
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