容器包装リサイクル協会 平成30年度下期PETボトル落札結果(速報版)
容器包装リサイクル協会、「平成30年度下期PETボトル落札結果(速報版)」を公表有償分は、-36,314円/トンで、上期よりも高くなっているが、、、昨年度の下期よりは安値、、中国の輸入規制の影響がどう出てくるかはわからないが、逆有償分は55,104円/トン、、、落札結果一覧は9月10日に掲載予定 平成30年8月30日 平成30年度下期PETボトル落札結果(速報版)...
View Article清掃工場ピット転落想定し訓練 通報から救出まで一連の流れ確認/声の反響など「盲点」も/アイコンタクト徹底図る/豊川市消防署など
転落した作業員に見立てたダミー人形をつり上げる署員ら(豊川市清掃工場で)東海日日新聞 「清掃工場ピット転落想定し訓練」から 清掃工場ピット転落想定し訓練 通報から救出まで一連の流れ確認/声の反響など「盲点」も/アイコンタクト徹底図る/豊川市消防署など東海日日新聞 2018年8月31日...
View ArticleLIMEX(ライメックス)のTBM、伊藤忠などから20億円調達で、プラスチックの代替素材として欧米での事業展開
代替プラのTBM、伊藤忠などから20億円調達日本経済新聞 2018年8月31日 石灰石を使った代替プラスチック素材を開発するスタートアップ企業、TBM(東京・中央)は、伊藤忠商事などの出資を受け入れ約20億円を調達する。プラスチックごみの海洋流出が問題になるなか、プラスチックの代替素材として海外展開を計画する。伊藤忠などと組み、欧米での事業展開をにらむ。...
View Article中国の規制で海外ごみ激増、台湾の行政院環境保護署(環保署)が法整備を急ぐ
中国の規制で海外ごみ激増、環保署が法令整備へNNA.ASIA 2018年8月31日 台湾の行政院環境保護署(環保署)は30日、廃棄物輸入の取り締まりを強化する方針を明らかにした。今後、関係機関による協議を行い、法整備を急ぐ。30日付中時電子報などが伝えた。 環保署の張子敬副署長は、「法改正により輸出を制限するほか、将来的には廃棄物の輸入業者を限定… ...
View Article八王子市内の事業場からシアンを含む排水3~4立法メートル程度 水路に流出
東京都 2018年08月30日 環境局 八王子市水路における有害物質流出について 昨日(8月29日)、浅川に流入する水路(八王子市暁町)で有害物質の流出がありましたので、お知らせします。 1 発生状況 8月29日(水曜日)16時00分頃、八王子市暁町の水路に魚がへい死しているとの通報が八王子市に入りました。...
View Article日立造船、環境債を50億円発行 製造業で初
日立造船、環境債を50億円発行 製造業で初日本経済新聞 2018年8月31日 日立造船は9月にも、環境に配慮した事業に資金使途を限定する「グリーンボンド(環境債)」を発行する。国内製造業による発行は初めて。3年債で約50億円を調達。国内のごみ焼却発電施設の建設費や運営費に充てる。環境・社会・企業統治を重視するESG投資の流れで投資家の需要が高まっており、今後も環境債を発行する日本企業が相次ぎそうだ。
View Article都政新報 連載 23区ごみ対策の展望 ④ 区の関心呼ぶ食べきり協力店、⑤ 雑がみ分別のきっかけ作り
都政新報 23区ごみ対策の展望 ④ 「区の関心呼ぶ食べきり協力店」 [2018/08/21] から 都政新報 23区ごみ対策の展望 ⑤ 「雑がみ分別のきっかけ作り」 [2018/08/28] から 都政新報の小さな囲み記事ではあるが、東洋大学経済学部教授 山谷修作氏 連載、自治体政策のススメ ・23区ごみ対策の展望 ① 「危機感なきスローガン」・23区ごみ対策の展望 ②...
View Article都政新報 『都廃棄物審議会/廃プラ対策へ/年内に方向性/都庁内で紙製のストロー導入も』
都政新報 [2018/08/28]「都廃棄物審議会/廃プラ対策へ/年内に方向性/都庁内で紙製のストロー導入も」から 都政新報の1面におおきく「都廃棄物審議会/廃プラ対策へ/年内に方向性/都庁内で紙製のストロー導入も」掲載(なんだか、コピーが切れてしまって、、、中途半端な「都庁内で紙製ストローの導入も」で申し訳ない、)...
View Article23区 平成29年度の資源回収量...
平成29年度の23区の資源回収量は530,665トントン23区の人口は大きく開きがある。資源回収も総量ではなく1人当たりの回収量の比較を~...
View Article環境省 高度なプラスチックリサイクル設備の導入支援を2019年度から強化 補助金3倍増の45億円盛り込む-中国禁輸に対応-
廃プラリサイクル補助、3倍増=中国禁輸に対応-環境省時事通信 2018年8月30日 環境省は、中国が廃プラスチックの輸入を禁止したのに対応し、高度なプラスチックリサイクル設備の導入支援を2019年度から強化する。海外に頼らず、国内のリサイクル体制を確立するのが狙い。同年度予算概算要求に、前年度予算(15億円)の3倍に当たる45億円を盛り込む。...
View Article大阪市 平成29年度のごみ処理量(焼却量)は、90万トン(ピーク時の217万トンの59%減)前年度からは横ばい ~より一層のごみ減量をお願いします~
大阪市「平成29年度のごみ処理量 ~より一層のごみ減量をお願いします~」から...
View Article環境省 2019年度環境省の重点施策(2019年度概算要求書から)
ここのところ「廃プラリサイクル補助、3倍増=中国禁輸に対応-環境省」、「環境省、紙ストローに補助金 バイオプラ切り替え、生産後押し」などと、環境省の2019年度の予算要求額がニュースになっているので、環境省の予算情報から廃棄物関連などをピックアップした~ 平成31年度概算要求書について(平成30年8月) 2019年度環境省重点(平成30年8月) 2019年度予算概算要求事項別表...
View Article世界十三カ国の水道水(食塩、ビール)からマイクロプラスチック検出率81%、日本の水道水は調査していない~
東京新聞「微小プラ、世界の水道水汚染 13カ国で検出率81%」から 米ミネソタ大などの研究グループの発表で、世界十三カ国の水道水のほか欧米やアジア産の食塩、米国産のビールに、地球規模の汚染が問題になっている微小な「マイクロプラスチック」が広く含まれていることがわかったという。ほとんどが繊維状で、繊維製品由来とみられるそうだ。...
View Article日立造船、環境債を50億円発行 製造業で初
日立造船、環境債を50億円発行 製造業で初日本経済新聞 2018年8月31日 日立造船は9月にも、環境に配慮した事業に資金使途を限定する「グリーンボンド(環境債)」を発行する。国内製造業による発行は初めて。3年債で約50億円を調達。国内のごみ焼却発電施設の建設費や運営費に充てる。環境・社会・企業統治を重視するESG投資の流れで投資家の需要が高まっており、今後も環境債を発行する日本企業が相次ぎそうだ。
View Article低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理(焼却)に係る大臣認定について(JX金属苫小牧ケミカル株式会社)
環境省 2018年9月3日 低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理に係る大臣認定について(JX金属苫小牧ケミカル株式会社) JX金属苫小牧ケミカル株式会社より申請のありました廃棄物処理法に基づく低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理の認定申請について、大臣認定を行いました。...
View ArticlePCB(ポリ塩化ビフェニル)が使用された安定器をAIで判別 「EDIS(エディス)」の提供を開始
dreamnews「PCB(ポリ塩化ビフェニル)判別をAIで効率化する 「EDIS(エディス)」の提供を開始」から 株式会社オークネット 2018年09月03日 15:30 PCB(ポリ塩化ビフェニル)判別をAIで効率化する 「EDIS(エディス)」の提供を開始...
View Article段ボール古紙乱高下、 製紙各社、市況にかかわらず安定生産できる体制を整え需要の拡大に対応する~
段ボール古紙乱高下 製紙、軽量化など対策急ぐ日本経済新聞 2018年9月4日 段ボールの製造に必要な古紙の相場の乱高下を受け、製紙各社が対策に乗り出している。レンゴーは古紙の使用量を減らし25%軽量化した段ボール原紙の生産を拡大。大王製紙は再利用しにくかった古紙の利用を増やす。市況にかかわらず安定生産できる体制を整え需要の拡大に対応する。...
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