環境省 産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(平成23年度実績)
☆グラフは環境省「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(平成23年度実績)」より作成 産業廃棄物処理施設 中間処理施設 施設数 汚泥の脱水施設 3,208 汚泥の乾燥施設( 天日) 99 汚泥の乾燥施設( 機械) 245 汚泥の焼却施設 631 廃油の油水分離施設 247 廃油の焼却施設 694 廃酸・廃アルカリの中和施設 136 廃プラスチック類の破砕施設 1,792...
View Article松山市西クリーンセンターの落成祝う/愛媛
■ 松山市西クリーンセンターの落成祝う 愛媛新聞 2014/02/13 愛媛県松山市の可燃ごみや燃える粗大ごみなどを処理する「市西クリーンセンター」(同市大可賀3丁目)が全面完成し、13日、現地で落成式があった。 市清掃 ... 松山市西クリーンセンターはプラズマ式灰溶融炉併設 環境省の「焼却施設に附帯されている灰溶融固化設備の財産処分(環廃対発第10 03 1 90...
View Article核廃棄物施設内で放射能漏れか=地上汚染は確認されず−米西部
■核廃棄物施設内で放射能漏れか=地上汚染は確認されず−米西部 時事通信-2014/02/17 【ロサンゼルス時事】米エネルギー省は15日、西部ニューメキシコ州カールズバッド郊外にある核廃棄物の最終処分施設内で空気中から放射性物質の異常値が観測されたと発表した。地下施設内で放射性物質が漏れ出している可能性があるものの、地上での汚染は確認されておらず、「人体や環境への危険はない」と判断している。...
View Article鎌倉・逗子・葉山のごみ収集、三者三様の新方式を検討中/神奈川
■鎌倉・逗子・葉山のごみ収集、三者三様の新方式を検討中/神奈川 カナロコ(神奈川新聞)-7 分前 家庭系ごみの収集について、鎌倉、逗子、葉山と隣り合う3市町が、新たな方式の導入に向け準備を進めている。予定する新方式は戸別収集、有料化、その両方−と三者三様だが、ごみ減量を目指す背景には、焼却施設や最終処分場の容量逼迫(ひっぱく) ... 鎌倉市:戸別収集と有料化両方の導入を目指す...
View Article佐野市クリーンセンター、1月に爆発事故 ガスボンベ原因か/栃木
■佐野市クリーンセンター、1月に爆発事故 ガスボンベ原因か 下野新聞-25 分前 【佐野】市は17日、市議会全員協議会で、町谷町のごみ焼却施設「市みかもクリーンセンター」で1月、可燃ごみにガスボンベが混入したことが原因とみられる爆発事故が起きていたと報告した。2基ある焼却炉のうち、1基は爆発による損傷で運転できない状態だ ... 佐野市みかもクリーンセンター...
View Article室蘭市がPCB処理条件で環境教育施設を国に要請
■室蘭市がPCB処理条件で環境教育施設を国に要請 室蘭民報-2014/02/18 室蘭市は17日までに、環境省に、PCB廃棄物処理受け入れの際に設定した条件の実行を求め、環境をテーマにした教育関連施設の整備を要請していることが分かった。同省も検討に入った模様だ。...
View Article灰溶融施設「エコスラグセンター」を機能転換(2015年度末に運転停止) リサイクル施設へ/鳥取
■エコスラグセンターを機能転換 リサイクル施設へ 日本海新聞 2014/02/18...
View Article桑名広域清掃事業組合議会:新ごみ処理施設整備へ((RDF方式以外で)14年度予算に調査費/三重
■ 桑名広域清掃事業組合議会:新ごみ処理施設整備へ 14年度予算に調査費 /三重 毎日新聞 2014/02/18 桑名広域清掃事業組合議会は17日、新ごみ処理施設の整備調査費を盛り込んだ2014年度予算案を原案通り可決した。組合は従来のごみ固形燃料(RDF)化方式以外で施設を整備し、21年4月の供用開始を目指す。...
View Article伊達地方衛生処理組合、除染廃棄物等の仮設焼却施設整備事業の概要&環境アセス/福島
伊達地方衛生処理組合 2014年02月13日 ●仮設焼却施設整備事業の概要 計画の概要 施設名称: 仮設焼却炉 所在地: 福島県伊達市霊山町石田字笹平 外地内 収集区域: 伊達市、桑折町、国見町、川俣町 処理対象物: 除染により生じる可燃性廃棄物等 処理能力: 130t/日(1炉) 炉形式: ロータリーキルン式 燃焼ガス冷却方式: 水噴射ガス冷却設備 排ガス処理:...
View Article中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会 第7回合同会合
■産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装リサイクルワーキンググループ 中央環境審議会循環型社会部会容器包装の3R推進に関する小委員会 第7回合同会合の開催について (お知らせ) 日時: 平成26年2月18日(火) 14:00〜16:00 場所: 大手町サンスカイルーム E室 議題: 1.ヒアリングを踏まえた自由討議 2.その他...
View Articleポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基金による支援の拡充案に対する意見の募集(パブリックコメント)について
環境省 平成26年2月18日 ■ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理基金による支援の拡充案に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)...
View Article水戸市の新ごみ処理施設 公設民営方式を採用/茨城
■水戸市の新ごみ処理施設 公設民営方式を採用 茨城新聞-2014/02/19 水戸市が同市下入野町に整備方針の新ごみ処理施設の事業形態について、市は18日、設計・建設と運営・維持管理を民間に一括発注し、市が整備費を負担して施設所有権を持つ公設民営の「DBO方式」を採用する方針を示した。市の財政負担抑制などが...
View Article23区 光が丘清掃工場建替事業環境影響評価書(案)説明会
東京二十三区清掃一部事務組合 更新日:2014年2月18日 ■光が丘清掃工場建替事業環境影響評価書(案)説明会 日時及び場所 平成26年3月12日(水曜日)午後7時から8時30分 光が丘区民ホール3階多目的ホール 平成26年3月13日(木曜日)午後7時から8時30分 田柄地区区民館1階大広間 平成26年3月15日(土曜日)午後2時から3時30分 旭町北地区区民館2階会議室1・2...
View ArticlePCB処理業者が撤退 工場閉鎖し汚染物質搬出 横芝光/千葉
■PCB処理業者が撤退 工場閉鎖し汚染物質搬出 横芝光 千葉日報 2014/02/19 横芝光町宮川の食品工場跡地で微量ポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物の中間処理業を計画していた名古屋市のセオリーが、同跡地にあった同社千葉工場を閉鎖したことが17日、分かった。同社は同日、工場内の機材やトランスなど汚染物質を全て県外へ搬出するなど事実上、県内から撤退した。...
View Article福島県広野町災害廃棄物等の減容化処理業務[総合評価落札方式] 環境省
環境省 2014/02/19 ■入札公告:平成26年度広野町災害廃棄物等の減容化処理業務 [総合評価落札方式] 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します。 なお、本入札に係る落札及び契約締結は、本業務に係る平成26年度予算が成立し、予算の 示達がなされることを条件とするものである。 平成26年2月19日 支出負担行為担当官...
View Article高松市:ごみ収集業務委託、特定業者と随意契約 「競争入札より割高」包括外部監査指摘 /香川
■高松市:ごみ収集業務委託、特定業者と随意契約 「競争入札より割高」包括外部監査指摘 /香川 毎日新聞-2014/02/19 高松市が、可燃家庭ごみなどの収集運搬業務を、特定業者に限定した上、随意契約で委託していることが18日、今年度の包括外部監査で分かった。競争入札を実施した場合よりも委託料が高くなっているとみられ、監査人の公認会計士は「非常に不思議。
View Articleスラグ有害物質検出:群馬の工事45カ所で大同特殊鋼製
■スラグ有害物質検出:群馬の工事45カ所で大同特殊鋼製 毎日新聞-2014/02/19 大手鉄鋼メーカー、大同特殊鋼(名古屋市)の渋川工場(群馬県渋川市)から出た鉄鋼スラグで環境基準を超す有害物質が検出されるなどした問題で、太田昭宏国土交通相は19日の衆院予算委員会で、2008年度以降、群馬県内の国道など45カ所の工事で、大同製のスラグが使用されていたことを明らかにした。 ...
View Article昭和電工、廃プラ使用率6割に引き上げ 30億円投資
■昭和電工、廃プラ使用率6割に引き上げ 30億円投資 日本経済新聞-2014/02/16 昭和電工は川崎事業所(川崎市)で廃プラスチックからアンモニア原料をつくるリサイクル設備を増強する。約30億円を投じて処理能力を高め、現在3〜4割の廃プラ使用率を年内に6割に引き上げる。割安な廃プラ由来の原料を増やし、アンモニアの生産コストを ......
View Articleティッシュ・トイレ紙値上がり 古紙高や駆け込み
■ティッシュ・トイレ紙値上がり 古紙高や駆け込み 日本経済新聞-2014/02/20 ティッシュ・トイレ紙値上がり 古紙高や駆け込み. 2014/2/20 13:34; 情報元: 日本経済新聞 電子版. 記事保存 ... 古紙など原燃料コストが上昇しているうえ、消費増税前の駆け込み需要も影響した。安値品の販売価格は昨年末に比べ5〜9%程度上がった。 ■1月の紙・板紙国内出荷量は5カ月連続増...
View Article「はだのクリーンセンター」 売電金額は2億円超 本格稼動から1年/神奈川
■ クリーンセンター 売電金額は2億円超 本格稼動から1年 タウンニュース-2014/02/20 ごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」(秦野市曽屋4624)が、2月で本格稼動から1年を迎えた。施設内の焼却時の水蒸気を利用した発電設備による「売電金額」は、これまでに2億円を超え、当初見込みを大きく上回ることが分かった。 同センターは、秦野、 ... 関連(本ブログ) ■ 秦野市伊勢原市環境衛生組合...
View Article