水戸市の新ごみ処理施設 公設民営方式を採用／茨城

■水戸市の新ごみ処理施設 公設民営方式を採用
茨城新聞-2014/02/19
水戸市が同市下入野町に整備方針の新ごみ処理施設の事業形態について、市は18日、設計・建設と運営・維持管理を民間に一括発注し、市が整備費を負担して施設所有権を持つ公設民営の「DBO方式」を採用する方針を示した。市の財政負担抑制などが ...一括発注、契約は2014年度中を目指す。…新ごみ処理施設は公設公営の焼却処理施設・小吹清掃工場(同市小吹町)の老朽化に伴い整備。用地約56ﾍｸﾀｰﾙを買収し、19年度に焼却施設とリサイクルプラザ、17年度に最終処分場の稼働を目指す。総事業費は300億円以上の見通し。…

全国各地でごみ焼却施設の建設計画中

佐世保市
■新西部クリーンセンター（仮称）整備事業に係る環境影響評価方法書の公告・縦覧について
現在、西部クリーンセンターに代わる新しいごみ処理施設を建設する事業計画を進めており、その事業計画の実施に伴う環境への影響について「長崎県環境影響評価条例」に基づく環境影響評価を行います。
今回、その方法や事業概要を示した「環境影響評価方法書」を作成しましたので公告・縦覧します。
【事業計画の概要】
　１　事業者の氏名及び住所
　　　　佐世保市（代表者：佐世保市長　朝長則男）
　　　　佐世保市八幡町１番１０号
　２　対象事業の名称
　　　　新西部クリーンセンター（仮称）整備事業
　３　対象事業の種類
　　　　一般廃棄物処理施設（ごみ焼却施設）の設置