Quantcast
Channel: 東京23区のごみ問題を考える
Browsing all 10200 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率(γ線)等測定結果推移(2011年5月~2018年11月)

※図は東京都環境局パンフレット「東京都廃棄物埋立処分場」より  環境局のHP、ときどきチェックしていたのだが、、、まったく更新されなかったので、、、もう測定自体を中止したのかと思った、、、やっと更新されたものの、、、不定期というか、間隔が空いてしまって、、、測定結果に大きな変化はないが、、 日々運び込まれる、大量の放射性物質含む下水汚泥や廃棄物の焼却灰等、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

東京都 下水処理における汚泥焼却灰等の放射能測定結果の推移(2011年5月~2018年12月)

葛西水再生センター(江戸川区臨海町)は、セシウム合計515 Bq/kg(前回は841...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

日本の「ごみ処理」が売られるⅠ(2) 安倍政権、水道の次は「ごみ処理」も民営化で外資に売り渡す動き…原資は国民の税金

Business Journal  日本の「ごみ処理」が売られるⅠ(2)安倍政権、水道の次は「ごみ処理」も民営化で外資に売り渡す動き…原資は国民の税金文=青木泰/環境ジャーナリスト  日本の「ごみ処理」が売られるⅠ(1)安倍政権、水道民営化の裏で、インフラ運営を外資系企業に売り渡す…国民の命を危険に文=青木泰/環境ジャーナリスト...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

映画 『アリー スター誕生』 レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー主演

  アリー スター誕生 劇場公開日 2018年12月21日...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

第20回 東京都廃棄物審議会は平成31年1月8日(火曜日) 午前10時00分~開催

2018年12月27日  環境局 第20回東京都廃棄物審議会の開催について 第20回東京都廃棄物審議会を下記のとおり開催いたしますので、お知らせします。 記 1 日時 平成31年1月8日(火曜日) 午前10時00分から12時00分まで 2 場所 東京都庁第一本庁舎 16階 特別会議室S6 3 議題 プラスチックの持続可能な利用に向けた施策のあり方(中間まとめ)について 4 委員...

View Article


環境省、スプレー缶処理...

スプレー缶処理は屋外で 環境省、自治体に通知共同通信社 2018/12/28 12:19 室内でのスプレー缶噴射が原因とみられる16日の札幌市豊平区の爆発事故を受け、環境省は28日までに、スプレー缶のガスを屋外で出し切るといった適切な処理方法を、住民に周知するよう全国の自治体に求める通知を出した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

豊橋市、「ごみ処理非常事態宣言」を12月28日解除 故障停止していた豊橋市資源化センターのキルン式ガス化溶融炉、2炉とも復旧・再稼働

復旧工事完了後の熱分解ドラム豊橋市「報道発表資料(20181228「ごみ処理非常事態宣言」を解除しました)」から...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

2016年 都内のダイオキシン類の排出量と移動量(PRTR制度届出から)、ごみ焼却施設など施設別に~

☆グラフは、有害化学物質削減ネットワーク「PRTR検索」で都内のダイオキシン類届出、総排出量を抽出し作成した。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

6日未明・四国中央 大王製紙三島工場で火災 けが人なし

6日未明・四国中央 大王製紙三島工場で火災 けが人なし2019年1月6日(日)(愛媛新聞) 6日午前2時15分ごろ、愛媛県四国中央市三島紙屋町の大王製紙三島工場から出火、ベルトコンベアなどを焼いた。火は約3時間半後に鎮圧状態となり、けが人は出ていない。四国中央署によると、動力設備ヤード内にある廃棄物燃料を砕く破砕機から火が出た。工場前の国道11号が約3時間通行止めになった。   ニュースリリース...

View Article


伊那中央清掃センター内出火 周辺は一時騒然

伊那中央清掃センター内出火 周辺は一時騒然長野日報 2019年1月6日5日午後2時2分ごろ、伊那市美原の伊那中央清掃センター内から出火。燃焼室内のごみなどを焼失し、約5時間後に鎮火した。けが人はなかった。同センター内に設置された火災報知器の警報を受け、警備会社から伊那消防署に通報があった。伊那署は、焼却前の可燃ごみをためておくピット内から火が出たとみて、出火原因を調べている。 ...

View Article

厚木市、ごみ戸別収集試行へ 金田など3地区で5月から

厚木市、ごみ戸別収集試行へ 金田など3地区で5月からカナロコ(神奈川新聞) 2019年1月7日 厚木市は5月から、家庭から出る燃えるごみについて、市内3カ所をモデル地区として戸別収集を試行する。ごみの減量・資源化のさらなる推進や、子育て世代や高齢者らの生活利便性の向上に結び付くかなど効果を見ていく考え。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

大崎広域行政組合/約192億で三菱重工環境グループ/西地区熱回収施設DBO

大崎広域行政組合/約192億で三菱重工環境グループ/西地区熱回収施設DBO日刊建設通信新聞 2019年1月7日...

View Article

平成29年度、廃家電4品目の不法投棄された台数(推計値)は、54,200台(前年度62,300台)

環境省「平成29年度廃家電の不法投棄等の状況について」から   環境省 2019年1月7日 平成29年度廃家電の不法投棄等の状況について  環境省では、毎年、地方自治体の協力を得て、家電リサイクル法の対象4品目の不法投棄状況等の調査を行っています。今回、平成29年度における廃家電の不法投棄等の状況を取りまとめましたので公表します。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

福島第一原発事故で発生した放射能汚染土壌を常磐自動車道の拡幅工事で再利用、環境省計画 南相馬・小高行政区長が反対表明

<原発事故>除染土で常磐道盛り土、環境省計画 南相馬・小高行政区長が反対表明河北新報 2019年1月8日...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

さいたま市サーマルエネルギーセンター整備事業(DBO)の一般競争入札公告

さいたま市/DBOサーマルエネC/2月26日から受付日刊建設通信新聞-2019年1月8日 さいたま市は4日、2件の発注を予定する「サーマルエネルギーセンター整備事業」のうち、先行して発注するDBO(設計・建設・運営)事業の一般競争入札を公告した。WTO対象となる。参加申し込みを2月26日-3月4日に受け付け、10月下旬に開札する。 ...   サーマルエネルギーセンター...

View Article


新潟県、放射性汚泥約6万トンを処理へ 東電に30億円請求方針

 新潟県、放射性汚泥を処理へ 東電に30億円請求方針日本経済新聞    2019/1/8 14:28...

View Article

上伊那広域連合 4月から、家庭ごみの分別方法を一部変更 プラスチック製品やゴム製品を不燃ごみから可燃ごみへ

ごみ分別4月から一部変更へ 上伊那広域連合長野日報 2019年1月9日...

View Article


インドネシアのバンテン州タンゲラン県、来年、県内の廃棄物処理発電所(3,000t/日)の建設工事を開始する

タンゲラン県、廃棄物処理発電所を20年着工NNA.ASIA 2019年1月9日 インドネシアのバンテン州タンゲラン県は来年、県内の廃棄物処理発電所の建設工事を開始する。ザキ県知事が8日、明らかにした。同日付ニュースサイト『デティックコム』などが伝えた。 ザキ県知事によると、発電所は1日当たり3,000トンの廃棄物を処理できるようにする。建設用地…  ...

View Article

ミャンマー中部のザガイン管区に日本の協力でごみ焼却発電を建設へ

ミャンマー中部のザガイン管区に日本の協力でごみ焼却発電を建設へMYANMAR JAPON(ミャンマージャポン)-3 時間前ミャンマー中部ザガイン管区モンユワ市内において、日本の協力によりごみ焼却発電所を建設する計画があることがわかった。7Day Daily紙が伝えた。 ザガイン管区開発委員会のティッ・トゥー・ミィン局長によると、日本のフジタから派遣された技術者が12月23日 ...

View Article

<指定廃焼却施設>元作業員「適切な防護策なく作業」労働審判、訴訟に移行

<指定廃焼却施設>元作業員「適切な防護策なく作業」労働審判、訴訟に移行株式会社河北新報社 (プレスリリース)-2019年1月9日 東京電力福島第1原発事故に絡み、福島県飯舘村蕨平(わらびだいら)地区の指定廃棄物などを処理する仮設焼却施設での作業時、適切な放射線防護対策が講じられなかったとして、元作業員の男性(47)=仙台市太白区=が施設の管理運営元請け会社の ......

View Article
Browsing all 10200 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>