粗大ごみに紛れ?1万円札279枚と断片29枚発見
日刊スポーツ 2018年6月14日
奈良市は14日、同市左京5丁目のごみ処理施設「環境清美工場」内で、1万円札が279枚と紙幣の断片が29枚見つかったと発表した。収集された粗大ごみに紛れていた可能性があり、奈良署は拾得物として持ち主を捜している。
奈良市によると、14日午前10時40分ごろ、工場にごみを捨てに来た市内の男女2人が集積場に散乱している現金を見つけ、男性職員に届けた。ごみは午前7時半以降に市内で収集されたものだという。(共同)
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奈良市のごみ処理施設「環境清美工場」で1万円札279枚と断片29枚発見、粗大ごみに紛れ?
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