はだのクリーンセンターが１億５０００万円の“黒字”、運営組合が電力収支年間試算／神奈川

■はだのクリーンセンターが１億５０００万円の“黒字”、運営組合が電力収支年間試算／神奈川
カナロコ（神奈川新聞）-2013/01/18
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301170022/
秦野、伊勢原市から出る家庭ごみを焼却する両市共同運営の「はだのクリーンセンター」（秦野市曽屋）が今月末に本格稼働する。一般家庭約５千世帯分の発電能力を備え、生み出された電気はセンター内で使用するほか、余剰分を電力会社に売却。売電収入 ...

あくまでも電力余剰分の売却収入ということである〜
黒字といっても、ごみ焼却で儲かっているわけではけっしてないので、
錯覚を起こさないように、

ごみの焼却処理施設、
今や、売電収入や金属売却収入などがもてはやされるが、
ごみ処理にかかる総経費を常に考えなければ、

23区の清掃工場も、
この論法でいくと、平成23年度の余剰分の売電収入は約59億円ということになる、
しかし、ごみの中間処理にかかる総経費は
一般会計予算の総額は733億1,000万円（清掃一組 平成23年度)
〈 ごみ焼却費　336億2,000万円 〉


■騒音・振動「問題なし」 湖周ごみ処理施設環境影響評価
長野日報-2 時間前
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27393
諏訪湖周３市町でつくる湖周行政事務組合は17日、湖周ごみ処理施設整備事業の環境影響評価秋季（９〜11月）現地調査結果説明会を岡谷市役所で開いた。春、夏季報告に続く３回目。新たに実施した騒音・振動などの結果を中心に説明し、稼働後の影響は「 ...

■東播４市町・ごみ広域処理:来月１２日、用地決定　加古川、高砂の４候補で　／兵庫
毎日新聞-2013/01/17
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20130117ddlk28010344000c.html
東播４市町の「ごみ広域処理」に関し１６日、加古川市役所で首長会議（非公開）があった。２月１２日、議会議長らを交え協議し用地決定することになり、計４カ所の候補地を挙げる加古川と高砂両市の水面下の交渉が強まりそうだ。 会議は、先月のコンサルタント ...

■久留米市:新ごみ処理施設　市民団体、市に質問状「交付金対象にない」　／福岡
毎日新聞-2013/01/18
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130118ddlk40040371000c.html
質問状などによると、新設するごみ処理施設は、災害で発生するがれきなどの廃棄物の処理能力も備えるとしている。しかし、市が受給を見込んでいる国の循環型社会形成推進交付金は、災害廃棄物の処理を理由とする施設の建設について、支給対象に入っ ...

■中ノ川町周辺の民有地 - 奈良市クリーンセンター候補地
奈良新聞 (会員登録)-2013/01/18
http://www.nara-np.co.jp/20130118090904.html
奈良市左京5丁目の環境清美工場移転について検討する、市クリーンセンター建設計画策定委員会(委員長=渡辺信久・大阪工業大学教授)は17日、同市中ノ川町周辺で2カ所に絞り込まれていた候補地のうち、中ノ川町と東鳴川町にまたがる民有地(33・3 ...