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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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湖北広域行政事務センター「家庭用可燃ごみ指定袋」ごみ袋の強度不足判明 製造過程で不純物混入100万枚以上流通  滋賀

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湖北広域行政事務センター「家庭用可燃ごみ指定袋の強度不足について」から


100万枚以上流通のごみ袋に強度不足判明 製造過程で不純物混入 滋賀
毎日新聞 2019年2月12日
 滋賀県長浜、米原両市のごみを処理する広域行政組合「湖北広域行政事務センター」(長浜市八幡中山町)は12日、「家庭用可燃ごみ指定袋」(ポリエチレン製)の一部に強度不足が見つかったと発表した。既にスーパーや家庭に100万枚以上が出回っており、同センターや両市役所で新品との交換に応じる。
 同センターによると、対象は中国製で右下に「Y18」と印字されている袋の一部。岐阜県内の納入業者から昨年10月に大袋(45リットル袋)234万枚、中袋(30リットル袋)140万枚、小袋(20リットル袋)50万枚が納品され、うち大65万枚、中38万枚、小4万4000枚はセンターから出荷された… …

 

湖北広域行政事務センター

新着情報・お知らせ

2019年2月12日家庭用可燃ごみ指定袋の強度不足について

 

 


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