大阪市 事業系ごみのお知らせ
[2013年1月10日]
■古紙回収協力店を募集します
大阪市では、ごみの減量及びリサイクルを推進しています。新たなごみ減量施策の一つとして、資源化可能な紙類の焼却工場への搬入を平成25年10月1日から禁止するにあたり、少量の紙類のリサイクルを促進するため、新たに古紙回収協力店を募集します。
少量の排出事業者においては、保管スペースや人手の関係もあり紙類のリサイクルが難しい状況もあるため、無料で確実に受入できる事業所を募集し、そうした事業所の情報を広く発信することにより、少量の紙類のリサイクルを推進します。
古紙回収協力店制度とは
事業所で不要になったOA紙等の資源化可能な紙類を古紙回収協力店の営業時間内であれば、自由に無料で持ち込むことができる制度です。
古紙回収協力店として登録いただくと、排出事業者から古紙を回収する手間が省けるなどのメリットがあります。
また、大阪市からも古紙回収協力店を排出事業者に広く周知できるようホームページ等で積極的にPRをしていく予定です。
対象となる回収品目
●新聞(折込チラシを含む)
●段ボール(防水加工されたものを除く)
●雑誌(週刊誌、漫画本、単行本、カタログ、パンフレットなど)
●OA紙(コピー用紙、コンピューター用紙)
詳細は:http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000174654.html
大阪市、事業系の古紙回収の受け皿づくり、
着実に進めています。
■古紙、衣類を分別収集 大阪市、10月から全区で
大阪日日新聞-2013/01/11
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130111/20130111034.html
市内のごみ処理量は、1991年度の217万トンをピークに減少傾向にあり、昨年度は115万トン。市ではリサイクルの推進など ... 家庭ごみについては、先行実施する6区の排出状況を調査、検証した上で、全区実施につなげる考え。事業ごみも、10月1日から「 ...
[2013年1月10日]
■古紙回収協力店を募集します
大阪市では、ごみの減量及びリサイクルを推進しています。新たなごみ減量施策の一つとして、資源化可能な紙類の焼却工場への搬入を平成25年10月1日から禁止するにあたり、少量の紙類のリサイクルを促進するため、新たに古紙回収協力店を募集します。
少量の排出事業者においては、保管スペースや人手の関係もあり紙類のリサイクルが難しい状況もあるため、無料で確実に受入できる事業所を募集し、そうした事業所の情報を広く発信することにより、少量の紙類のリサイクルを推進します。
古紙回収協力店制度とは
事業所で不要になったOA紙等の資源化可能な紙類を古紙回収協力店の営業時間内であれば、自由に無料で持ち込むことができる制度です。
古紙回収協力店として登録いただくと、排出事業者から古紙を回収する手間が省けるなどのメリットがあります。
また、大阪市からも古紙回収協力店を排出事業者に広く周知できるようホームページ等で積極的にPRをしていく予定です。
対象となる回収品目
●新聞(折込チラシを含む)
●段ボール(防水加工されたものを除く)
●雑誌(週刊誌、漫画本、単行本、カタログ、パンフレットなど)
●OA紙(コピー用紙、コンピューター用紙)
詳細は:http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000174654.html
大阪市、事業系の古紙回収の受け皿づくり、
着実に進めています。
■古紙、衣類を分別収集 大阪市、10月から全区で
大阪日日新聞-2013/01/11
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/130111/20130111034.html
市内のごみ処理量は、1991年度の217万トンをピークに減少傾向にあり、昨年度は115万トン。市ではリサイクルの推進など ... 家庭ごみについては、先行実施する6区の排出状況を調査、検証した上で、全区実施につなげる考え。事業ごみも、10月1日から「 ...