ないはずの産廃、相次ぎ発見=処理委託先は未定-大規模投棄問題の香川・豊島
時事通信-2018年6月9日
国内最大級の量の産業廃棄物が不法投棄され、14年かけて全て撤去したはずの香川県・豊島(同県土庄町)で、今年に入り新たな産廃が相次ぎ見つかった。その量は約610トン。県は従来同様に溶融処理したい意向だが、専用の処理施設は廃止されており、県は他施設での受け入れに向け、慎重に調整している。 ...
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ないはずの産廃、相次ぎ発見=処理委託先は未定-大規模投棄問題の香川・豊島
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