多治見市:ごみ処理施設、国内クレジット排出削減事業認定 ／岐阜

■多治見市:ごみ処理施設、国内クレジット排出削減事業認定 ／岐阜
毎日新聞-2012/12/14
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20121214ddlk21040111000c.html
　多治見市のごみ処理施設「三の倉センター」の燃料のコークスをハイブリッドコークス（コークスと木質チップスの混合物）に変更することにより削減される二酸化炭素（ＣＯ２）を「排出権」として低炭素投資促進機構に売却する同市の事業が、経済産業省の「国内クレジット制度排出削減事業」に認定された。
　ＣＯ２削減は１トン当たり１５００円の助成金が交付され、同市の場合は１３３万円になるという。【小林哲夫】

■戸別収集を拡大へ、ごみ減量資源化策で２０１３年２月から／葉山
カナロコ（神奈川新聞）-2012/12/15
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1212140011/
葉山町は来年２月から、現在２町内会で実施しているごみの戸別収集を計５町内会に拡大する。戸別収集は、資源ステーションの設置とのセットによるごみ減量・資源化策で、町は全町での実施を急ぐ考えだ。 同町は、町クリーンセンターの排出水から基準値を ...