NHK「アスクル倉庫火災 出火から4日近く 鎮火のめどたたず」より
■ アスクル倉庫火災 出火から4日近く 鎮火のめどたたず
NHK-2017年2月20日
オフィス用品の通販大手アスクルの埼玉県三芳町にある物流倉庫で起きた火災は出火から4日近くがたちますが、依然、鎮火のめどはたっていません。消防は建物が倒壊するおそれがあることなどから安全を確認しながら慎重に消火活動を続けています。…
■ アスクル火災 周辺に異臭、生活影響も 「洗濯物も干せぬ」
産経ニュース 2017年2月20
(略)
現場の風下にある民家周辺では物が焼ける臭いが立ちこめ、目や鼻を刺激している。マスクをして現場の様子を見に来た住民男性(72)によると、火災発生後、アスクル社員が男性方を含む近隣に大量のマスクを配布して回っていたという。
男性は「汚れるので洗濯物は全く干せない状態。火の粉が飛んできて近くの林に燃え移ったりするのではと心配だ」と話した。
鎮火のめどたたず、、
いろんなものが燃え続けるアスクル、、

アスクル「弊社物流センター火災に対する対策について(第5報)」に物流センター内の商品在庫図が、
屋根にはソーラーパネル
アスクル、最新物流拠点「ASKUL Logi PARK 首都圏」に太陽光発電パネルを
設置~売電による再生可能エネルギー活用促進への寄与を目指す~。
同施設の屋上南側に約 3,700 枚の太陽光パネルを設置しました。 発電能力は 592kW 、年間発電量は 約 60 万 kWh で、 一般家庭約 170 世帯分 ※ 2 の年間電力使用量 に相当します 。 CIS 太陽光パネル ※ 3 を 採用 し、 結晶シリコン系太陽電池に比べて発電性能が高く、より安定的に発電を行う ことができます。