■ 東京五輪に新たな火種 「新国立」建設残土の処分場計画に相模原市民が反発
dot. 2016年7月29日
新国立競技場に新たな火種が持ち上がった。競技場の建設残土を神奈川県相模原市に捨てる計画が明らかになり、地元住民から反対運動が起きているのだ。
神奈川県相模原市緑区の谷あいに問題の処分場予定地はある。新国立競技場の工事は10月から始まるが、そこで発生した建設残土のうち約5万1千立方メートルを埼玉県の業者が3年かけて運び入れるという。
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東京五輪に新たな火種 「新国立」建設残土の処分場計画に相模原市民が反発
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