ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)の設計は建築家 伊東豊雄氏(2012年開館)
東京ではなじみがないのだが、、、
ヤオコーというのは、関東地方のスーパーマーケットチェーンのようだ、
『花も、実も、海も、いのちあるもの・・・三栖 右嗣展』 開催中で、
ゆったりとした空間で、いのちあるものの鮮やかな色彩の絵画を観てきた、,,
すばらしい桜、桜、桜、まさに爛漫、コバルトブルーの光る海など
ラウンジでは
入館料+飲物セット 500円
入館料+飲物+ケーキセット 750円
入館料+おはぎ+抹茶セット 600円
テーブルには「あじさい」がかわいらしく~
ギャラリー うつわノートにも行ってきた~
鶴野啓司展 ~窯変ロック~
2016年 6月11日(土)~20日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時
在廊日 6月11日(土)・12日(日)
ギャラリーうつわノート (地図)
川越って、初めて行ったのだが、、、小江戸川越っていうんだ、
川越市っていうと、真っ先におもい浮かべるのは、、
流動床式ガス化溶融炉(神鋼環境ソリューション)265トン/日(132.5トン×2炉)
2014年9月に会計検査院の「溶融固化施設の運営及び維持管理並びに溶融スラグの利用について」で、
「生成した溶融スラグの全部又は大半を利用していない施設」として指摘を受けていた~、
とのインプット、、、
ほかには川越高校=ウォーターボーイズ、、、ノーベル賞梶田さん、、かな
なにしろ、一般教養や歴史知識にも乏しいので、小江戸川越も知らなかった~
美術館の帰りに~
小江戸川越の街並みを歩いて帰った、、
しかし、せっかく街並みを保存しているのに、、、
車の規制がなにもないので、、、車がひっきりなしに通るので、
落ち着いて歩いておられない、、、
車のこない隙間を狙って写真を撮るのに一苦労した、、、
ちょっとな~の小江戸川越でした~
観光客も若い人が大勢、外国人も、、、
今日の川越市は、31度の真夏日だったのだ、、、
ほんとうに暑かったな~
前夜、元会社の集まり(飲み会)があったのだが、、、
今年の新年会の席上で、元上司の娘さんの大学受験が俎上にのり、
合格したら、お振る舞い会、、、なんて流れになって、みごと東京大学合格で、
その大盤振る舞いの会の相伴にあずかった、13名参加かな?
みんな遠慮せずに、いつもどおりどんどん注文、食べたり飲んだり、、
(元上司の弁、私大に比べると学費は半分だから,どんどん注文してOKとか)
ま、、いいか、東大合格だもんね、、、と、、、
遅くまで飲んだり食べたりしゃべったりで、、、この集まり、ほんとうに楽しいのだ。
元会社の、元職場(株券ペーパーレスで廃止になった部署)の集まりで、
現役での勤務はもう4名となり、シニアで継続勤務が4名、+α
後は完全リタイアのOBが8名、、、年に3,4回は何かと口実つけて集まっている。
その楽しい楽しい余韻を残しながらの川越行きで、
電車の中はたっぷり眠って、、、
暑い街中歩きは、少しふわふわして歩いていた~
(二日酔いほどは飲んでないが、,,)