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産廃の山から一万円札が2300枚!! 京都市南区、分別中の作業員が発見/京都

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■ 産廃の山から一万円札が2300枚!! 京都市南区、分別中の作業員が発見
産経ニュース 2016年4月19日
 京都府警南署は19日、京都市南区にある民間の産業廃棄物処理施設で、現金約2300万円が見つかったと発表した。同署が、拾得物として、持ち主を捜している。

 同署によると、発見したのは解体した家屋や植木、コンクリートなどの産業廃棄物を処理する施設。13日午後7時ごろ、分別などの処理中に、従業員が、廃棄物の中から大量の一万円札を発見。14日午前9時ごろまでに、一万円札約2300枚を確認し、同署に届け出たという。

 同施設では、京都市内や府南部で出た産業廃棄物を中心に処理しており、当時処理中だった廃棄物の大半は、数日中に運び込まれたものだったという。

 問い合わせは、同署((電)075・682・0110)。


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