■ 国際基準新設へ 食品の放射性物質濃度 OECD原子力機関
福島民報 2016年4月12日
経済協力開発機構(OECD)原子力機関(NEA)は食品中の放射性物質濃度に関する国際基準を新設する。安全性を判断する統一的な指標を設け、東京電力 福島第一原発事故を受けて一部の国で続く日本産食品の輸入規制緩和につなげる。10、11の両日、いわき市で開かれた福島第一廃炉国際フォーラムで関係者 が明らかにした。加盟国に働き掛けており、1年以内の合意を目指す。 …
いやですね、、、
TPPではないが、規制も緩和で国際化、
なんでもかんで一見自由化
安きに、低きにながされるグローバル化、
表示がなければ選択の余地も狭まる、
結局は、市場経済を思うがままに操られていく、、