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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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東部知多衛生組合/11月下旬に提案競技/新ごみ処理施設(ガス化溶融 シャフト炉式)/愛知

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■東部知多衛生組合/11月下旬に提案競技/新ごみ処理施設
日刊建設通信新聞 (会員登録)-2014/10/07
【19年度の供用開始】
 愛知県大府市、豊明市、東浦町、阿久比町の2市2町で構成する東部知多衛生組合は、新ごみ処理施設建設工事の公募型プロポーザルを11月下旬に公告する。2019年度からの供用開始を目指している。
 建設するのは、ガス化溶融炉一体方式(シャフト炉式ガス化溶融炉)を採用し、1日当たり200t(100t炉×2炉)の処理能力を備えるごみ処理施設。発電設備も設ける計画。設計は八千代エンジニヤリングが担当した。 ...
事業スキームは公設公営方式で、民間活力の導入は見送った。13年7月時点での概算事業費は128億円と試算していた。
 建設地は東浦町大字森岡字葭野41の敷地3万4656?。

その地域地域の設置条件はあるにせよ、
最初っから、機種選定委員会などで、ガス化溶融炉で「シャフト炉」あるいは「流動床炉」と決めるところも増えてきた、
東部知多衛生組合の場合は「シャフト炉」、、、いろいろおもうところあるが、、、
おとなりの知多南部広域環境組合(ストーカ炉、公設民営)も環境アセスの手続が始まっている、

関連(本ブログ)
■東部知多衛生組合 『ごみ焼却施設の更新に係るごみ焼却処理方式について(答申)』公表(シャフト炉式)(2013年05月09日)
■【愛知】東部知多衛生組合&知多南部広域環境組合のごみ処理施設建設事業(2013年04月30日)






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