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生誕130年 竹久夢二展 ベル・エポックを生きた夢二とロートレック

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☆「生誕130年 竹久夢二展」案内チラシより


生誕130年 竹久夢二展

■9月26日(金)→10月6日(月)
■8階 ホール
※最終日は午後6時閉場。

大正ロマンを代表する詩人画家・竹久夢二(1884〜1934)の生誕130年を記念し、新たな視点からその芸術と生涯を振り返ります。初期から晩年までの代表作をはじめ、ゆかりの作家の作品や資料など約200点を通して、古き日本への郷愁と西洋への憧れがとけあった夢二の世界をあらためてご紹介します。

ベル・エポック(Belle Époque 仏:良き時代)とは、厳密な定義ではないが、主に19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリが繁栄した華やかな時代、及びその文化を回顧して用いられる言葉である。(wikipedia


先週からでかけるゆとりがなくて、
最終日の今日こそはと思っていたら台風接近、
朝から大荒れ、風雨激しくほぼあきらめていたが、
午後から台風一過の青空となって、、無事閉館前に行ってきた。

大正ロマン、ベル・エポック、、、いいですね。
若い頃は、竹久夢二や東郷青児て、ほとんど関心なかったけど、、
数年前に、「大正イマジュリィの世界」で、
本の装丁や挿絵などをみて、とても興味がわいた、、
あの時代、いまでいう、画家であり、デザイナー、イラストレーターの先駆けというか、
竹久夢二の世界にしばしはまってきた、
いまの世の中、ロマンなどなくなってしまって、、、
夢二の描いた美人、そういう女性もいなくなった、、

ロートレックの絵もいろいろ展示、
ル・ディヴァン・ジャポネ、
アンバサドールのアリスティード・ブリュアン、、、
いいですね〜




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