■RDF発電所:脱退問題 松阪市、金銭負担へ 広域全協で合意 /三重
毎日新聞 2014/04/09
県企業庁の「ごみ固形燃料(RDF)発電所」事業の香肌奥伊勢資源化広域連合から松阪市が脱退しようとしている問題で、同連合の臨時議会全員協議会が8日開かれ、松阪市が脱退のため応分の金銭的負担をすることで合意した。確認書も交わし、2010年4月の離脱表明以来、懸案となっていた同市の脱退問題は事実上決着した。 ...
■八王子 中核市めざして(2) 産廃施設の設置許可、市権限に
東京新聞-2014/04/09
来年四月以降は、ダイオキシン類排出施設の設置許可なども市が担う。環境分野に限らず、福祉、都市計画など各分野で事務量だけでなく、より専門的な知識を必要とする業務が増える。 市は昨年度と本年度で職員延べ四十三人を都に派遣して事務処理方法 ...
■琉球セメント:8億円を投資 破砕や焼却の新施設
毎日新聞-2014/04/09
【名護】琉球セメント(浦添市、西村聰社長)は名護市の屋部工場に約8億円を投資し、破砕や焼却を行う施設を新たに整備した。従来、県から許可された産業廃棄物の処分は木くずだけだったが、14種目まで拡大された。今後のセメント生産では、廃プラスチック ...
■伯耆町に紙おむつ燃料ボイラー 全国自治体で初
日本海新聞-2014/04/09
町は、ごみ焼却施設の老朽化などを理由にごみを減らそうと、ごみとして焼却されていた使用済み紙おむつの燃料化に着目。2010年度に紙おむつを小さな固形燃料にする実験事業に取り組み、11年度から町清掃センター(同町福島)で燃料化の作業をしている ...
毎日新聞 2014/04/09
県企業庁の「ごみ固形燃料(RDF)発電所」事業の香肌奥伊勢資源化広域連合から松阪市が脱退しようとしている問題で、同連合の臨時議会全員協議会が8日開かれ、松阪市が脱退のため応分の金銭的負担をすることで合意した。確認書も交わし、2010年4月の離脱表明以来、懸案となっていた同市の脱退問題は事実上決着した。 ...
■八王子 中核市めざして(2) 産廃施設の設置許可、市権限に
東京新聞-2014/04/09
来年四月以降は、ダイオキシン類排出施設の設置許可なども市が担う。環境分野に限らず、福祉、都市計画など各分野で事務量だけでなく、より専門的な知識を必要とする業務が増える。 市は昨年度と本年度で職員延べ四十三人を都に派遣して事務処理方法 ...
■琉球セメント:8億円を投資 破砕や焼却の新施設
毎日新聞-2014/04/09
【名護】琉球セメント(浦添市、西村聰社長)は名護市の屋部工場に約8億円を投資し、破砕や焼却を行う施設を新たに整備した。従来、県から許可された産業廃棄物の処分は木くずだけだったが、14種目まで拡大された。今後のセメント生産では、廃プラスチック ...
■伯耆町に紙おむつ燃料ボイラー 全国自治体で初
日本海新聞-2014/04/09
町は、ごみ焼却施設の老朽化などを理由にごみを減らそうと、ごみとして焼却されていた使用済み紙おむつの燃料化に着目。2010年度に紙おむつを小さな固形燃料にする実験事業に取り組み、11年度から町清掃センター(同町福島)で燃料化の作業をしている ...