東京二十三区清掃一部事務組合 平成25年12月17日
■大島町の災害廃棄物の受入処理について
当組合では、特別区長会、大島町及び東京都が締結した「大島町の災害廃棄物の 処理に関する基本合意書」に基づき、平成25年10月の台風26号に伴い発生した災害廃棄物について、当組合の清掃工場で受入処理することといたしました。
受入れの概要は下記のとおりです。
記
1 受入対象廃棄物
可燃性廃棄物(木くず等)
2 受入期間
平成26年1月から平成26年12月まで
3 受入見込量
7,400t
4 受入方法
災害廃棄物は、専用コンテナにより清掃工場に搬入される予定です。
民間処理施設向け↓↓
今回は、宮城や岩手の災害廃棄物の時のように、民間事業者への災害廃棄物処分業者の募集のようなものはなかった。どちらにしても、処理可能な事業者、受ける事業者は限られているので、、、、
■大島がれき 島外搬出 都が受け入れ 復旧本格化
東京新聞-2013/12/17
伊豆大島(東京都大島町)の土石流災害で、都は十七日、コンテナと船舶を使ったがれきの搬出作業を始めた。島外へ ... この日は午前八時四十五分ごろ、元町地区にある仮置き場で、重機を使いコンテナにがれきを詰め込む作業が始まった。コンテナは東日本 ... 今回処理するのは廃棄物となった畳や布団、コンクリート塊など約百九十トン。江東区や大田区の施設に船舶で運び、リサイクルしたり、焼却したりする。作業は二十七日まで。町は来年十二月までに、がれき約十一万トン全ての処理を終える予定。…
東京都環境局 平成25年11月29日
■大島町災害廃棄物の島外処理について
(東京都が大島町より受託しました)
1 都が受託した事業
大島町が実施する災害廃棄物処理事業のうち、島外への運搬及び処分(島外処理)
(土砂を落とす作業等の島内での処理は大島町が実施)
処理量 約3万トン
処理期間 約1年間
事業費 約35億円
2 事務の委託の仕組み
議決日 平成25年11月29日
3 今後のスケジュール
12月中旬 搬出開始(先行実施)
(市街地に近く、処理の緊急性が高い廃畳等が置いてある仮置場の解消)
1月以降 本格実施
■大島町の災害廃棄物の受入処理について
当組合では、特別区長会、大島町及び東京都が締結した「大島町の災害廃棄物の 処理に関する基本合意書」に基づき、平成25年10月の台風26号に伴い発生した災害廃棄物について、当組合の清掃工場で受入処理することといたしました。
受入れの概要は下記のとおりです。
記
1 受入対象廃棄物
可燃性廃棄物(木くず等)
2 受入期間
平成26年1月から平成26年12月まで
3 受入見込量
7,400t
4 受入方法
災害廃棄物は、専用コンテナにより清掃工場に搬入される予定です。
民間処理施設向け↓↓
今回は、宮城や岩手の災害廃棄物の時のように、民間事業者への災害廃棄物処分業者の募集のようなものはなかった。どちらにしても、処理可能な事業者、受ける事業者は限られているので、、、、
■大島がれき 島外搬出 都が受け入れ 復旧本格化
東京新聞-2013/12/17
伊豆大島(東京都大島町)の土石流災害で、都は十七日、コンテナと船舶を使ったがれきの搬出作業を始めた。島外へ ... この日は午前八時四十五分ごろ、元町地区にある仮置き場で、重機を使いコンテナにがれきを詰め込む作業が始まった。コンテナは東日本 ... 今回処理するのは廃棄物となった畳や布団、コンクリート塊など約百九十トン。江東区や大田区の施設に船舶で運び、リサイクルしたり、焼却したりする。作業は二十七日まで。町は来年十二月までに、がれき約十一万トン全ての処理を終える予定。…
東京都環境局 平成25年11月29日
■大島町災害廃棄物の島外処理について
(東京都が大島町より受託しました)
1 都が受託した事業
大島町が実施する災害廃棄物処理事業のうち、島外への運搬及び処分(島外処理)
(土砂を落とす作業等の島内での処理は大島町が実施)
処理量 約3万トン
処理期間 約1年間
事業費 約35億円
2 事務の委託の仕組み
議決日 平成25年11月29日
3 今後のスケジュール
12月中旬 搬出開始(先行実施)
(市街地に近く、処理の緊急性が高い廃畳等が置いてある仮置場の解消)
1月以降 本格実施