エネルギー政策、パブコメ8万件超の原発ゼロ意見も、
さよなら原発 8,382,936 人(2013/12/02 現在)署名も、
民意など全く無視して、ひたすら原発推進へ突進、、
審議会や各委員会などからは、脱原発の委員を外しての、
あからさまな原発推進への誘導、、
福島第一原発の事故など何もなかったかのように、
この国は、現政権は、、、、、
■エネルギー計画素案 「原発再稼働推進」明記
東京新聞-2013/12/07
経済産業省は六日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で、エネルギー基本計画の素案を示した。原発を「重要なベース電源」と明記。民主党政権が打ち出した「二〇三〇年代に原発をゼロとする」目標は撤回し、活用していく方針を鮮明にした。
■原発再稼働進めると明記 エネルギー計画で「重要電源」
琉球新報-2013/12/07
経済産業省は6日、中期的な政策の指針となるエネルギー基本計画の素案を総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(分科会長・三村明夫新日鉄住金相談役)に提示した。原発を「重要なベース電源」と位置付け、原子力規制委員会が安全性を確認すれば ...
■原発は「重要なベース電源」 エネルギー基本計画素案
テレビ東京-2013/12/07
経済産業省はエネルギー政策の指針となる『エネルギー基本計画』の素案をまとめました。計画では原発をエネルギー需給構造の安定性を支える重要なベース電源と位置づけ、安全性が確認されれば再稼動を進めるとしています。民主党政権で掲げた『原発 ...
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■福島第1原発 排気筒底部から25シーベルトの線量
河北新報-2013/12/07
東京電力は6日、福島第1原発1、2号機共通の排気筒の底部から、毎時25シーベルトの高線量の放射線が計測されたと発表した。国際放射線防護委員会(ICRP)が「100%の人が死亡する」と認める被ばく線量7シーベルト以上に約17分で達する値だ。
■140万ベクレル、最高値上回る 第一原発
福島放送-2013/12/07
東京電力は6日、第一原発の海側敷地にある観測用井戸の水からストロンチウム90(法定放出基準30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり140万ベクレル検出されたと発表した。 採取は5日で、これまでの最高値130万ベクレル(2日 ...
■東電、廃炉費1兆円捻出にめど 費用圧縮と経費削減で
47NEWS-2013/12/07
東京電力が福島第1原発事故の廃炉・汚染水対策費として今後10年間で新たに確保するとしていた1兆円について、捻出にめどをつけたことが7日、分かった。ただ、順調な経営再建を前提としており、想定通りにいくかは不透明だ。 発電所や送電線の新設、 ...
■福島原発事故 「町に戻らず」大熊67%、双葉64%
河北新報-2013/12/07
福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町の67.1%、双葉町の64.7%の住民が「町に戻らない」と考えていることが6 ... 戻らない理由は両町民とも「放射線量が低下せず不安」「原発の安全性が不安」と、事故収束が進んでいないことに対する不安が ...
■東電、汚染水・廃炉に10年間で7400億円
日本経済新聞-2013/12/07
東京電力は福島第1原子力発電所の汚染水や廃炉の対策に今後10年間で7400億円を投資する方針だ。作業員の労働環境の改善や放射線量の高い場所で用いるロボットへの投資を増やす。汚染水問題の収束に全力を挙げて経営を安定させる狙いだ。資金は ...
さよなら原発 8,382,936 人(2013/12/02 現在)署名も、
民意など全く無視して、ひたすら原発推進へ突進、、
審議会や各委員会などからは、脱原発の委員を外しての、
あからさまな原発推進への誘導、、
福島第一原発の事故など何もなかったかのように、
この国は、現政権は、、、、、
■エネルギー計画素案 「原発再稼働推進」明記
東京新聞-2013/12/07
経済産業省は六日、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で、エネルギー基本計画の素案を示した。原発を「重要なベース電源」と明記。民主党政権が打ち出した「二〇三〇年代に原発をゼロとする」目標は撤回し、活用していく方針を鮮明にした。
■原発再稼働進めると明記 エネルギー計画で「重要電源」
琉球新報-2013/12/07
経済産業省は6日、中期的な政策の指針となるエネルギー基本計画の素案を総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(分科会長・三村明夫新日鉄住金相談役)に提示した。原発を「重要なベース電源」と位置付け、原子力規制委員会が安全性を確認すれば ...
■原発は「重要なベース電源」 エネルギー基本計画素案
テレビ東京-2013/12/07
経済産業省はエネルギー政策の指針となる『エネルギー基本計画』の素案をまとめました。計画では原発をエネルギー需給構造の安定性を支える重要なベース電源と位置づけ、安全性が確認されれば再稼動を進めるとしています。民主党政権で掲げた『原発 ...
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■福島第1原発 排気筒底部から25シーベルトの線量
河北新報-2013/12/07
東京電力は6日、福島第1原発1、2号機共通の排気筒の底部から、毎時25シーベルトの高線量の放射線が計測されたと発表した。国際放射線防護委員会(ICRP)が「100%の人が死亡する」と認める被ばく線量7シーベルト以上に約17分で達する値だ。
■140万ベクレル、最高値上回る 第一原発
福島放送-2013/12/07
東京電力は6日、第一原発の海側敷地にある観測用井戸の水からストロンチウム90(法定放出基準30ベクレル)などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり140万ベクレル検出されたと発表した。 採取は5日で、これまでの最高値130万ベクレル(2日 ...
■東電、廃炉費1兆円捻出にめど 費用圧縮と経費削減で
47NEWS-2013/12/07
東京電力が福島第1原発事故の廃炉・汚染水対策費として今後10年間で新たに確保するとしていた1兆円について、捻出にめどをつけたことが7日、分かった。ただ、順調な経営再建を前提としており、想定通りにいくかは不透明だ。 発電所や送電線の新設、 ...
■福島原発事故 「町に戻らず」大熊67%、双葉64%
河北新報-2013/12/07
福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町の67.1%、双葉町の64.7%の住民が「町に戻らない」と考えていることが6 ... 戻らない理由は両町民とも「放射線量が低下せず不安」「原発の安全性が不安」と、事故収束が進んでいないことに対する不安が ...
■東電、汚染水・廃炉に10年間で7400億円
日本経済新聞-2013/12/07
東京電力は福島第1原子力発電所の汚染水や廃炉の対策に今後10年間で7400億円を投資する方針だ。作業員の労働環境の改善や放射線量の高い場所で用いるロボットへの投資を増やす。汚染水問題の収束に全力を挙げて経営を安定させる狙いだ。資金は ...