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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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秋満喫 世田谷の次大夫堀公園民家園&岡本静嘉堂緑地

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小春日和の一日
江戸時代後期から明治時代初期にかけての農村風景の再現に
しばしタイムスリップ。もみじもきれいに紅葉していた〜



   

   



   

    



    

   



   

   

民家園(次大夫堀公園民家園)
世田谷区では、岡本公園民家園と次大夫堀公園民家園を一般公開しています。
昭和63年11月に開園した次大夫堀公園民家園は名主屋敷(主屋1棟、土蔵2棟)、民家2棟、表門、消防小屋などを復元し、公園内の次大夫堀や水田とあわせて、江戸時代後期から明治時代初期にかけての農村風景を再現しています。
「生きている古民家」をテーマに、囲炉裏には毎日火が焚かれ、家の中や軒下には民具が置かれています。主屋内にも自由に入ることができ、民具などに触れることもできます。また、農村に伝わる行事等も行っており、昔ながらの生活や風習を体験することができます。
どうぞ、ご家族やお友達と、お気軽にご来園ください。
園内配置図

1 旧安藤家住宅主屋  2 旧秋山家住宅土蔵  3 消防小屋と火の見櫓  4 旧加藤家住宅主屋 5 旧城田家住宅主屋  6 旧岡家家住宅表門  7 次大夫堀(六郷用水)

岡本静嘉堂緑地
岡本静嘉堂緑地は、国分寺崖線の一画にあり、もとは岩崎家が所有する庭園であったものです。昭和20年頃までは庭園として維持管理がなされていましたが、その後、人の出入りもなく、ほぼ自然状態のままにあったため貴重な自然が残されています。
地域の貴重な財産として末永くこの緑地を残し、人々が身近に自然にふれあう場となる事をめざしています。

静嘉堂文庫美術館 開催中の展覧会
幕末の北方探検家 松浦武四郎展 10月5日(土)〜12月8日(日)

ランチは
生産者の顔が見える地元・世田谷の旬な素材を使用し、毎日の活力に働きかける野菜中心の料理を提供する、東京・二子玉川の「famers market ゆっくりとカフェ

お昼時で女子で満員のとても元気なお店です〜
1階は野菜と園芸の直売所
ファーマーズマーケット二子玉川‎(JA東京中央)



秋満喫 世田谷の次大夫堀公園民家園&岡本静嘉堂緑地



久しぶりに、G/upの仲間で、
おしゃべりしながら秋を満喫。少人数ながら、みんな、文化、文芸、芸術、歴史、地理等など、奥深く幅広い様々な教義、講釈と多彩なことこの上なく、それらを半分上の空で拝聴しながら、何となく少しは自分も文化・教養の裾野を駆け巡った気分にもなりながら〜 そういえば、三菱、岩?彌之助、小彌太、とか聞きながら、やっと、帰りのバス停で、3年前に国宝の曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)を三菱一号館美術館に観に行ったことを思いだし、それが静嘉堂の所蔵品であったことと結びついた。文化芸術に疎くても、世田谷の秋をたっぷり味わってきた。

てな感じで、みんな文化的な教養は多彩なのであるが、ごみ問題やPCB問題にももう少し関心持ってもらおう努力は試みるのだが、こういう問題に、明るい展望もまったくないし、楽しくもないし、深入りしても虚しくなるばかりで、まあ、仕方がないかと、こちらも、達成感もないままに卒業となるかもしれないし。それでも、今現在は、出歩いていても、ごみ収集の取り残しなどは真っ先に目につく始末で、まあ〜 なんというか、イエローカードの取り残しを発見。世田谷区さん、よけいなことをブログにアップしてご容赦を!!
世田谷区の 『古紙(新聞・雑誌類・段ボール)』の回収方式は〜

久しぶりにたくさんおしゃべりして、よいお天気で、気分も少しは上向き状態になってきた。
よかった、よかった〜 


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