「サービスURLhttps://biz.epod.jp」から
世界初! 企業向け古紙回収Webプラットフォーム「e-Pod」新たな予告
TAAS株式会社 PR TIMES (プレスリリース)-2018年3月9日オフィスの廃棄書類をもっと身近な取り組みへ。
[概要]
この度、TAAS株式会社(東京都渋谷区東3丁目16-10 三浦ビル4F、代表取締役兼CEO 大越隆行)は、古紙回収プラットフォーム「e-Pod for Businessならびにe-Pod Platform(仮称)」のWebサイト及びサービスの機能を充実させ更に顧客体験やサービス向上へ繋げる計画中であることを発表いたします。
2018年3月末を目安に、大幅な刷新を図ってまいります。
主な目的は、これから新たに導入検討される企業さまへの導入促進を促すための更なる機能、内容、サービスを強化してまいります。
古紙回収プラットフォーム
e-Pod for Business [※特許出願中]
https://biz.epod.jp/
主にオフィス内の廃棄書類・機密書類などの処理を、企業から一定の月額料金で処理を引き受け溶解処理する。
またe-Pod for Business[イーポッド]のビジネススキームをフル活用し、自社ででた廃棄書類・不要な書類などで再処理化させ、再びオフィスで使える資源へと再生させ、導入企業へ還元する。
単に書類やシュレッダーの紙くずなどの廃棄物の処理、というだけではなく「回収→処理→再資源化→還元→ESG投資・SDGs・CSV経営への事業貢献」という各フローを担い、Web上で主に管理・閲覧ができ、一元管理ができる「リサイクルの可視化」を実現した世界初の「リアル x Web」を融合させたサービス。
企業・団体・自治体側のメリット
①廃棄書類(個人情報や機密文書含め)をシンプルに処理できる
②出した廃棄物が資源として再生資源化
③導入企業へアイテムとして還元され地産地消を体現
④ESG投資・SDGs・CSRなど、様々な側面で取り組み自体がブランド化されているため、自社のマーケティングに活用し企業価値を高めることが可能に。(e-Podの事業サイト上にも掲載され自社ブランディングにも活用)
利用料金(月額:全て税込み)
BASIC ¥10,000
GOLD ¥29,800
PREMIUM ¥49,800
どうなのかな~
新しい発想というか、、、
おもしろい取り組みとはおもうが、、、
既存の古紙回収システムは、古紙回収業者が回収し、古紙問屋を経て製紙会社で再生紙として生まれ変わる、
もしくは、海外に輸出されていたが、、、それらの工程でうまく回っていなかった取り残し部分のフォローになればいいが、、、
都心部の事業系の資源の回収、
古紙回収も少量排出事業者はどうしてもごみと一緒に廃棄も多い、それらの受け皿になればいいが、
東京都の「東京都資源循環・廃棄物処理計画」でも、プラスチックや雑がみなど「事業系廃棄物のリサイクルルールづくり」を検討するなどとはなっていたが、しかし、紙類についてはいつも「古紙持ち去りの根絶」止まり、、、
しかし、ウエーブサービスなどとうたっているが、、、
「TAAS株式会社」「https://biz.epod.jp/」もまどろっこしいというか
知りたいことがなかなか出てこない、、、若い人向けのウエーブ作りなのか、