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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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ごみ焼却施設の煙突補修工事、強風でゴンドラ宙づり 地上30メートルに2時間、横浜

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■強風でゴンドラ宙づり 地上30メートルに2時間、横浜
産経ニュース-2016年8月22日
 22日午前10時ごろ、横浜市鶴見区のごみ焼却施設で、煙突の補修工事に使用したゴンドラ2 台を地上に降ろしていた男性作業員から「ゴンドラが止まって身動きが取れなくなった」と119番があった。地上約30メートルで宙づり状態となり、乗って いた通報者を含む作業員2人が約2時間後に救出された。けがはなかった。台風9号による強風が原因。
 市によると、作業員は午前9時ごろから作業を開始。強風で2台のワイヤが絡まった。市消防局のはしご車が救助に当たった。
 市は「業者は台風が来る前に降ろそうとした。安全への配慮が欠けていた。業者への指導を徹底したい」としている。


なんとまあ~
こんな台風の強風のときに、、、、
けがなどなくってよかったが、、


■台風9号:横浜の被害 13区で避難勧告
ニフティニュース-2016年8月23日
...  ...一方、午前9時半ごろには、市資源循環局の鶴見工場で、ごみ焼却施設の煙突で作業していた男性作業員2人を乗せたゴンドラが降下できなくなり、約2時間半にわたり地上30メートルの高さで宙づり状態になった。 市などによると、前日の外壁補修工事で停止したゴンドラを降ろしていたところ、強風にあおられてワイヤが絡まった。2人は消防隊員に救助され、目立ったけがはないという。


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