☆東京新聞「原子力委員と密接NPO 核ごみ広報下請け独占」より
■原子力委員と密接NPO 核ごみ広報下請け独占
東京新聞-2013/05/10
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051090071148.html
経済産業省資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO(ニューモ))が、使用済み核燃料を再処理した後に残る高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題をめぐる広報事業で、不明朗な契約を続けていたことが分かった。核のごみ問題への理解を ...
東京新聞、堂々の一面トップ記事なのだが、
入札手続き上の問題がないのであれば、
ただのバッシング記事ということになってしまうのが残念、
市民サイドでは“電気のごみ”ワークショップは周知の事実ではあるが、、
細切れに指摘するのではなく、もう少し、大局的に問題を取り上げてほしかった
高レベル放射性廃棄物をどうするかは、避けて通れぬ重大な問題である。
それなくして、これまで原発を推進、
今やなお、続けようとする異常な国策なのである。
日本だけでなく、世界中で、、、
関連(本ブログ)
■最終処分場選定、国が積極関与 高レベル放射性廃棄物(2013年04月23日)
■高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定、見直しを=原子力委が提言案(2012年11月27日)
■モンゴル核廃棄物問題外国との協議禁止に、国内では「電気のごみ」地域ワークショップ展開中!!(2011年09月15日)
■〈有楽町でも緊急上映〉 『100,000年後の安全』 をみてきた〜(2011年04月18日)
■原子力委員と密接NPO 核ごみ広報下請け独占
東京新聞-2013/05/10
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051090071148.html
経済産業省資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO(ニューモ))が、使用済み核燃料を再処理した後に残る高レベル放射性廃棄物の最終処分場問題をめぐる広報事業で、不明朗な契約を続けていたことが分かった。核のごみ問題への理解を ...
東京新聞、堂々の一面トップ記事なのだが、
入札手続き上の問題がないのであれば、
ただのバッシング記事ということになってしまうのが残念、
市民サイドでは“電気のごみ”ワークショップは周知の事実ではあるが、、
細切れに指摘するのではなく、もう少し、大局的に問題を取り上げてほしかった
高レベル放射性廃棄物をどうするかは、避けて通れぬ重大な問題である。
それなくして、これまで原発を推進、
今やなお、続けようとする異常な国策なのである。
日本だけでなく、世界中で、、、
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■最終処分場選定、国が積極関与 高レベル放射性廃棄物(2013年04月23日)
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