「 旧クリーンC解体」となっているが、、、「現クリーンセンター」のことだろうか、、、
武蔵野市は、いま、「(仮称)新武蔵野クリーンセンター建設」建設工事中、
2017年(平成29年)3月竣工予定、
新クリーンセンターが稼働してから、武蔵野クリーンセンターの解体かな?
建替えの用地さえあれば、現状の施設を稼働させながら建替工事、このようなかたちが望ましいのかも、
また、余裕たっぷりにおきな能力を備えなくとも、武蔵野市は、定期点検時等のごみ処理など、近隣のふじみ衛生組合とのごみ処理相互支援体制もあるようだ。
建通新聞 2016年8月3日
武蔵野市は、旧クリーンセンター解体のための調査設計および施工事業者を公募型プロポーザルで選定する。応募書類の提出期間は8月5日までで、プレゼンテーションを経て10月11日に優先交渉権者を決める。
武蔵野市 更新日 平成28年8月1日
昭和59年に稼働を開始した武蔵野クリーンセンターの工場棟を解体することになりました。今後のごみ処理は平成29年4月稼働の新武蔵野クリーンセンター(仮称)で行います。
公募について(平成28年8月1日)武蔵野クリーンセンター工場棟解体工事の公募型プロポーザルの実施についてお知らせします。
添付ファイル プロポーザル実施要領(PDF 463.5KB) プロポーザル評価要領(PDF 290.3KB) 解体工事仕様書(PDF 709.6KB) 様式集(様式1~11)PDF版(PDF 175.8KB) 様式1~10Word版(ワード 144.0KB) 様式11Excel版(エクセル 93.5KB)
関連(本ブログ)
■おしゃれな新型清掃工場、新武蔵野クリーンセンター(仮称)2016年06月06日