読売新聞「新電力事業者破綻で電気代割高に…大阪市下水道」より
■新電力事業者破綻で電気代割高に…大阪市下水道
読売新聞-2016年6月6日
大阪市の下水道施設に電力を供給していた新電力事業者「日本ロジテック協同組合」(東京)の経営破綻に伴い、市が供給元を急きょ関西電力に切り替えた結 果、今年4~7月の4か月間で電気代が約2000万円の割高になることがわかった。新電力の利用で電気代を抑えるという市の思惑が外れた形だ。 ...
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