除去土壌とは、除染で集められた フレコンバッグ に入った土壌
いわゆる、中間貯蔵施設に運び込まれる土壌
その土壌を減容,再生利用する技術開発戦略検討会、、、
土壌等の等は、、、おそらく10万Bq/kg以上の焼却灰などの放射性廃棄物
それらを、減容・再生利用する技術の検討会
環境省 2015年12月7日
■中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会(第2回)の開催について(お知らせ)
中間貯蔵・環境安全事業株式会社法(平成15年法律第44号)第3条第2項において、国は、中間貯蔵開始後30年以内に、福島県外で最終処分を完了 するために必要な措置を講ずることとしていることを踏まえ、環境省では「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会」を設置し、除去土壌等の 減容・再生利用に係る技術開発戦略、再生利用の促進に係る事項等について検討を行うこととしています。本年7月21日に第1回を開催しました。
今般、第2回検討会の開催詳細が決まりましたので、お知らせいたします。
1.日時
平成27年12月21日(月) 10:00~12:00
2.場所
TKPガーデンシティ永田町 ホール2A
(東京都千代田区平河町2-13-12 東京平河町ビル 2F)
3.議題(予定)
(1)減容・再生利用技術開発戦略について
(2)その他
4.傍聴
傍聴を希望される方は、次の要領に従ってお申込みください。
(1) 傍聴可能人数等
100名
申込締切は、平成27年12月15日(火)17時必着
中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会
(第1回)
平成27年7月21日(火)
配布資料一覧 議事次第 (68KB) 資料1 出席者名簿 (108KB) 資料2 設置要綱 (134KB) 資料3 除染、中間貯蔵施設等の現状について (2.9MB) 資料4 検討会の進め方(案)について (332KB) 資料5-1 除染・減容等技術実証事業の取組について (1MB) 資料5-2 減容技術の現状と課題について (2.2KB) 資料5-3 当面の技術実証の進め方について(案) (404KB) 資料6 再生利用に関する技術的課題について (940KB) 資料7 今後の減容・再生利用技術開発の方向性(案)について (779KB) 議事録 中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会(第1回)議事録 (830KB)