日刊建設通信新聞 (会員登録)-2015年10月23日
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■浜松市 新清掃工場の(PFI)アドバイザーを10月に/静岡2015年09月28日
浜松市は新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業に関するアドバイザリー業務を委託するため公募型プロポーザルを実施し、エイト日本技術開発を特定した。21日に5000万4000円(税込み)で契約した。履行期間は2018年1月31日まで。
市は老朽化する南部清掃工場と平和破砕処理センターの代替施設を整備・運営する事業にPFIなど民活手法の導入を予定している。今回の業務では同事業の実施方針作成などを支援する。場所は天竜区青谷1500ほか。
新施設の処理能力は焼却施設(可燃ごみ)が1日当たり399t、破砕処理施設が同72tを想定。24年4月の稼働を目標にしている。
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