福島県相馬市　国代行仮設焼却炉の環境測定値

福島県相馬市
■国代行仮設焼却炉の環境測定値
http://www.city.soma.fukushima.jp/0311_jishin/kasetu_syoukyakuro/index.html
平成25年2月20日から、光陽地区において、国代行仮設焼却炉の運用が開始されています。
これは、東日本大震災で発生した震災がれきを、市町村の処理を国が代行し、焼却を行うものです。
この焼却炉では、バグフィルターで排ガス中の有害物質や放射性物質（セシウムなど）を吸着し、外へ出さないよう処理しています。
環境省による環境測定値は以下のとおりです。
環境測定値
放射性物質濃度等測定結果
平成25年3月（PDF 10KB） >>
空間線量測定結果
平成25年3月（PDF 7KB） >>

一頃の23区の清掃工場と比較すると、
相馬市、この程度でおさまってよかった〜というところ、
飛灰で、セシウム合計　最小1,680Bq／kg〜最大3,630Bq／kg
空間線量は、敷地境界で23区の江戸川レベル、