松山の産廃処分場:「レッグ」対策、２０億円超　市負担分は１０億円以上　／愛媛

■松山の産廃処分場:「レッグ」対策、２０億円超　市負担分は１０億円以上　／愛媛
毎日新聞-2013/03/01
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20130301ddlk38010663000c.html
松山市が水処理施設の行政代執行をしている産廃処理会社「レッグ」運営の産業廃棄物管理型最終処分場（同市菅沢町）について、同市の大町一郎環境部長は２８日、汚水流出対策に２０億円以上かかるとの見通しを示した。市議会で「抜本的に解決するには、 ...

■御坊の産廃処分場:再び署名活動開始　地元住民グループ、施設建設反対で　／和歌山
毎日新聞-2013/03/01
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20130301ddlk30040463000c.html
御坊市塩屋町の森岡地区での産業廃棄物最終処分施設建設計画に反対する地元住民グループ「森岡産廃の中止を求める塩屋の会」（塩谷真一、橋本厚洋、松村徳夫代表世話人）は、建設中止を求める署名活動を再び始めた。２月２４日には、メンバー１０人が ...

■最終処分場建設へ 南部広域行政組合、近隣２区と合意書
琉球新報-2013/03/03
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203479-storytopic-5.html
【南部】南部広域行政組合（管理者・古堅國雄与那原町長）は２月２６日、八重瀬町の南部総合福祉センターで、南城市奥武に建設予定の被覆型最終処分場建設に関する基本合意書を、建設予定地の近隣区との間で調印した。 同組合は、本島南部地区にごみ ...