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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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海外技術/欧州社、廃棄物の有用物質分別・回収ロボ開発

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■海外技術/欧州社、廃棄物の有用物質分別・回収ロボ開発
日刊工業新聞-2014/03/03
フィンランドのゼンロボティクス(ヘルシンキ市)は、廃棄物中の有用物質の分別・回収ロボット「ゼンロボティクス・リサイクラー(ZenRobotics Recycler)」を開発した。建設・解体現場から出る金属、木材、石材などの回収を目的に設計され、取り出した有用廃棄物 ...

廃棄物の分野も、ハイテク、
最先端の科学技術で対応か?!

容リ法改正に向けての事業者ヒヤリングでも、プラスチック材料リサイクル事業者の生き残り策かどうかはわからないが、「容器包装リサイクル法改正に向けた提言と取り組み状況(高度マテリアルリサイクル推進協議会)」ということで、ドイツのように、プラスチック類などを、一括回収して 「ソーティングセンター」でプラスチックを素材別に選別処理するという構想が提言されている。そうとうな範囲での広域処理を想定しているようで、ごっちゃに混ぜて、機械で選別というのも、そして、ごみの広域処理のみならず、資源まで広域処理というのもいろんな問題がある。それよりなにより、昨年の、学習会では、首都圏であれば、「中防」あたりを候補地として等と、,,名指しまでされてしまって憤慨している。江東区では、すでに、容リプラの分別回収を実施しているのに。

個人的には、
知能ロボット分野が活性化するのはうれしいのだが〜



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