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Channel: 東京23区のごみ問題を考える
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ごみ焼却灰、セメント化と埋め立てへ 東播2市2町(東播臨海広域行政協議会)/兵庫

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■ごみ焼却灰、セメント化と埋め立てへ 東播2市2町
神戸新聞 2014/02/13
 兵庫県の東播2市2町が進める広域ごみ処理施設建設について、各市長と町長、議会議長でつくる「東播臨海広域行政協議会」は12日、可燃ごみの処理を「ストーカ(火格子)方式」とし、焼却灰処分はセメント化を優先しつつ、埋め立ても合わせて採用することを決めた。一方、4月に見込まれていた高砂市への事業委託は他市町から「議会説明が不十分」などの意見が出ており、遅れることになった。
 ストーカ方式は火格子上でごみを移動させる仕組みの焼却炉で、メーカー試算で建設費は230億円超。20年間の維持管理費は150億円超とされる。
 焼却灰を全量セメント化した場合、20年間の費用は40億円超。ただ、企業取扱量は社会情勢で変動しやすいため、「大阪フェニックス処分場」への埋め立ても行うことにした。 ...

■東播4市町・ごみ広域処理:焼却方式は「ストーカ」 4市町長が合意、事務委託は持ち越し /兵庫
毎日新聞-2014/02/13
東播4市町ごみ広域処理(産廃除く)の焼却方式は「ストーカ」、焼却灰処理はセメント化と埋め立ての併用と決まった。 12日、加古川市議会棟であった東播臨海広域行政協議会で4市町長が合意した。一方、立地先高砂市への事務委託は、各市町の負担割合 ...

全国各地のごみ処理、、
さすがに灰溶融併設考える自治体はなくなったが、
いまもって、広域処理政策は進められている、
広域で、ごみ処理施設の大型化、
ごみ減量やゼロ・ウエイストにはほど遠く、

関連(本ブログ)
■広域ごみ処理施設建設予定地 高砂市臨海部に決定(2013年02月13日)
■4月内に基本計画委託/ごみ処理施設共同整備/東播臨海広域行政協(2011年04月19日)

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■次期ごみ処理施設、用地費を可決 塩谷広域議会/栃木
下野新聞-2014/02/13
安沢地区に建設を計画する次期可燃ごみ処理施設の用地取得費として約1億9800万円を計上した。 14年度は当初予算に基づき約3・6ヘクタールの用地取得手続きに入り、同年度中に施設の建設事業を発注、18年4月の稼働開始を予定する。 関連事業費 ...

塩谷広域行政組合議会
矢板、さくら、塩谷、高根沢の2市2町で構成



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