■可燃ごみ 立川24%減
読売新聞-3 時間前
立川市で家庭ごみの有料化と戸別収集が始まって2か月半がたった。市はごみ出しルールの浸透に努め、指定外のごみ袋の使用や収集時のごみの取り残しは、ほとんどなくなった。期待されていたごみの減量もある程度、進んでいる。ただ、目標に掲げていた今 ...
暮れに「ごみ袋品切れ、苦情殺到 先月有料化した東京・立川市」のニュースもあったが、立川市も有料化と戸別収集開始〜
多摩地域の家庭ごみ有料化導入は、21市町(2010年)+立川市など
23区は、審議会等で有料化の答申でたところもあったが、まだどの区も実施していない、、、
都政新報 連載・特集
【多摩】多摩地域ごみ実態調査「さらなる減量へ」【2010/09/16】
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環境省の「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成23年度)について」より「ごみ収集手数料の状況」を抜粋
4.ごみ収集手数料の状況
ごみ収集について、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては1,742市区町村(22年度 1,750市区町村)のうち、78.8 %(1,373市区町村)(22年度78.2 %(1,369市区町村))、事業系ごみに関しては83.0%(1,477市区町村)(22年度84.5%(1,478市区町村))である(図−23)。
粗大ごみを除いた場合、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては、62.1%(1,082市区町村)(22年度61.9%(1,084市区町村))、事業系ごみに関しては82.7%(1,442市区町村)(22年度84.2%(1,474市区町村))である(図−24)。
☆ごみ・資源、品目別の有料化状況
☆環境省「日本の廃棄物処理(平成23年度版)」より
読売新聞-3 時間前
立川市で家庭ごみの有料化と戸別収集が始まって2か月半がたった。市はごみ出しルールの浸透に努め、指定外のごみ袋の使用や収集時のごみの取り残しは、ほとんどなくなった。期待されていたごみの減量もある程度、進んでいる。ただ、目標に掲げていた今 ...
暮れに「ごみ袋品切れ、苦情殺到 先月有料化した東京・立川市」のニュースもあったが、立川市も有料化と戸別収集開始〜
多摩地域の家庭ごみ有料化導入は、21市町(2010年)+立川市など
23区は、審議会等で有料化の答申でたところもあったが、まだどの区も実施していない、、、
都政新報 連載・特集
【多摩】多摩地域ごみ実態調査「さらなる減量へ」【2010/09/16】
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環境省の「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成23年度)について」より「ごみ収集手数料の状況」を抜粋
4.ごみ収集手数料の状況
ごみ収集について、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては1,742市区町村(22年度 1,750市区町村)のうち、78.8 %(1,373市区町村)(22年度78.2 %(1,369市区町村))、事業系ごみに関しては83.0%(1,477市区町村)(22年度84.5%(1,478市区町村))である(図−23)。
粗大ごみを除いた場合、収集区分の一部又は全部を有料化している市区町村は、生活系ごみに関しては、62.1%(1,082市区町村)(22年度61.9%(1,084市区町村))、事業系ごみに関しては82.7%(1,442市区町村)(22年度84.2%(1,474市区町村))である(図−24)。
☆ごみ・資源、品目別の有料化状況
☆環境省「日本の廃棄物処理(平成23年度版)」より