☆グラフは古紙再生促進センター「世界のパルプ及び紙、板紙生産量と紙・板紙消費量」より作成
公益財団法人古紙再生促進センター(2013年12月20日更新)
世界の紙・板紙統計を更新しました。
■2011年、2012年世界のパルプ及び紙・板紙生産量と紙・板紙消費量
中国の経済成長、
紙の分野も急激な勢いでとどまるところを知らずか
それともこのあたりで落ち着くのか?!
1.パルプ生産高(千トン)
資料:RISI Annual Review 2012
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に、経済誌産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙工業の統計数値も( )書きであり
2.紙・板紙生産高 (千トン)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
3.紙・板紙消費量(千トン)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
4.一人当たり年間消費量(Kg/年)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
この「世界のパルプ及び紙、板紙生産量と紙・板紙消費量」統計資料では、毎年、上位20位までの国のデータが掲載されている。ルクセンブルグ、かつては国民一人当たり年間消費量がトップの座であったが、いつのまにか、欄外になった。たんなる統計抜けなんか、消費量の削減なのかは確認できないが、、、フィンランドもアメリカも、消費の縮小率は、日本よりもかなり急ピッチで進んでいる。
参考
◎古紙需給統計(2012年1月〜12月)〈修正版〉/古紙再生促進センター(2013年7月)
関連(本ブログ)
■「日本の紙リサイクル(平成24年4月) 」古紙再生促進センター(2012年09月21日)
公益財団法人古紙再生促進センター(2013年12月20日更新)
世界の紙・板紙統計を更新しました。
■2011年、2012年世界のパルプ及び紙・板紙生産量と紙・板紙消費量
中国の経済成長、
紙の分野も急激な勢いでとどまるところを知らずか
それともこのあたりで落ち着くのか?!
1.パルプ生産高(千トン)
資料:RISI Annual Review 2012
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に、経済誌産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙工業の統計数値も( )書きであり
2.紙・板紙生産高 (千トン)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
3.紙・板紙消費量(千トン)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
4.一人当たり年間消費量(Kg/年)
資料:RISI Annual Review 2013
(注)この表の数値は、RISIが集計した数値であり、各国が発表している各数値と異なる場合がある。
※元データはRISIが集計した数値の他に経済産業省、中国造紙協会、韓国製紙連合会、台湾造紙協会の統計数値も記載あり
この「世界のパルプ及び紙、板紙生産量と紙・板紙消費量」統計資料では、毎年、上位20位までの国のデータが掲載されている。ルクセンブルグ、かつては国民一人当たり年間消費量がトップの座であったが、いつのまにか、欄外になった。たんなる統計抜けなんか、消費量の削減なのかは確認できないが、、、フィンランドもアメリカも、消費の縮小率は、日本よりもかなり急ピッチで進んでいる。
参考
◎古紙需給統計(2012年1月〜12月)〈修正版〉/古紙再生促進センター(2013年7月)
関連(本ブログ)
■「日本の紙リサイクル(平成24年4月) 」古紙再生促進センター(2012年09月21日)