東京現在美術館HPより
■ビートたけし×ヤノベケンジ コラボレーション作品公開
東京都現代美術館では1月16日(水)〜2月3日まで、ビートたけし氏とヤノベケンジ氏のコラボレーションによる作品《ANGER from the Bottom》をエントランスホールで公開いたします。
この作品は、イソップ童話「金の斧」のパロディで、欲にかられた2番目の男が湖に意図的に落とした斧が神様の頭に刺さって殺してしまうという、ビートたけしのギャグが古井戸に置き換えられ、ヤノベケンジの独特でユーモラスな造形かつ破格なスケールで現代アートとして表現されています。
会 場: 東京都現代美術館 エントランスホール
会 期: 2013年1月16日(水)〜2月3日(日) 月曜休館
公開時間: 10:00〜18:00
観 覧 料: 無料
主 催: 京都造形芸術大学
協 力: 東京都現代美術館
制 作 者: ビートたけし(タレント)/ヤノベケンジ(現代美術家)/ 京都造形芸術大学学生 12名
制作場所: 京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
制作期間: 2012年11月〜2013年1月
井戸からのご出現は1時間おきとか、
そして、神様のご機嫌次第でうまくでてくるかどうか〜
というわけであったが2時半の回にうまく遭遇した、
どんなものかと、待ち構えてみていて、、、
あれ、金の斧ではなく、銀の斧じゃんと、そんなこと思ってしまった。
不気味な口からは水が滝のように流れてくるし、赤い恐ろしい目はなんなのだ、神様ではなく、悪の権化なのか、なにか分からない異様さというか、現実世界の不条理なのか。それをおどおどろしくもなく、ミラーボール仮面に仕立てるところが独特のユーモア-か…
ANGER from the Bottom(地底からの怒り)
作者の表現したい想い、受け取る側の想い、いろいろあるのだろうが、
アートも、まさに、ゲイジュツ、技術、電気仕掛け、
ビートたけしとヤノベケンジのコラボレーション
東京現在美術館 『ビートたけし×ヤノベケンジ コラボレーション』 作品公開
今日から、
おそまきながら、老親介護の予備軍スタート
義父(93才)の通院の付き添いレビュー
親宅から、タクシー「ワンメーター」で、国技館、江戸博物館、震災記念堂近くの病院まで、
予約の時間はあってないようなもので、
しっかりと待たされて、結局、1時間半待ちで、診察時間は5分足らず。
まあ、とくに問題なしと喜ぶべしと、
デイサービスにでも行けば楽しいのではないかと、介護認定の申請手続きもスタートしたので、先生にも必要項目に記入してもらう。なにしろ病人の返答が、元来の意地っ張りのからげんきで、あまりに健常者過ぎて、こちらがやきもき、
帰りは、いつもは歩いて帰るというのだが、、
お天気わるいし寒いので、タクシーで自宅前まで送っていった、
まあ、なんとか、今日の任務は無事終了、
帰りに、東京現在美術館によって気分一新
1月14日(月)の東京の積雪が、
いまだに残っている場所もあり、
1月15日(火)の猿江公園(積雪の翌日)
1月19日(土)の光が丘清掃工場(積雪から5日後)
2年前から、23区の清掃工場の見学会に順次廻っていて、
光が丘が終わって、残すところあと2工場
1月21日(月)朝、うろこ雲(ベランダから)
高校時代、写真部に入っていて、“雲”をテーマに撮り続けていたことを思いだし〜
もっとも撮るより暗室での現像・プリントの方が楽しかった。もちろん白黒写真の時代
1月22日(火) 江東区東陽町教育センター(積雪から8日後)
同じく、東陽図書館近く
いいですね。子ども健在、
その横で、サラリーマン風60代男性も傘で雪を突っついて楽しんでいた〜
1月23日(水)江東区木場公園の東京現在美術館前(積雪から9日後)
1月22日(火)中防TRPにいってきた〜
防塵マスク、ヘルメット、防寒着、長靴姿で災害廃棄物の展開検査を見学してきた。ダイオキシン類対策などの話もしっかり聞いてきた。
TRPのごみピット、奥行きなくて、突如、ピット幅ギリギリと思える巨大なごみクレーンが現れて度肝を抜かれるのだが、それが、『ANGER from the Bottom(地底からの怒り)』の異様さと似ていると〜
また、百聞は一見にしかずで、ながらく気になっていた、飛灰のキレート処理の現物も見てきた。また、たまたま、ガス化溶融炉からのの出滓(しゅっさい)もモニターでみることができた。実物みたいな、
今回は、アクシデントにそなえて、弁当持参で準備万端。ゆっくり昼食をとって帰路につく。中防は、前回の反省で、必ず非常食持参で行かないと、死ぬほどひもじいおもいをするので。お店など、唯一、合同庁舎内の食堂売店のみ。
■ビートたけし×ヤノベケンジ コラボレーション作品公開
東京都現代美術館では1月16日(水)〜2月3日まで、ビートたけし氏とヤノベケンジ氏のコラボレーションによる作品《ANGER from the Bottom》をエントランスホールで公開いたします。
この作品は、イソップ童話「金の斧」のパロディで、欲にかられた2番目の男が湖に意図的に落とした斧が神様の頭に刺さって殺してしまうという、ビートたけしのギャグが古井戸に置き換えられ、ヤノベケンジの独特でユーモラスな造形かつ破格なスケールで現代アートとして表現されています。
会 場: 東京都現代美術館 エントランスホール
会 期: 2013年1月16日(水)〜2月3日(日) 月曜休館
公開時間: 10:00〜18:00
観 覧 料: 無料
主 催: 京都造形芸術大学
協 力: 東京都現代美術館
制 作 者: ビートたけし(タレント)/ヤノベケンジ(現代美術家)/ 京都造形芸術大学学生 12名
制作場所: 京都造形芸術大学ウルトラファクトリー
制作期間: 2012年11月〜2013年1月
井戸からのご出現は1時間おきとか、
そして、神様のご機嫌次第でうまくでてくるかどうか〜
というわけであったが2時半の回にうまく遭遇した、
どんなものかと、待ち構えてみていて、、、
あれ、金の斧ではなく、銀の斧じゃんと、そんなこと思ってしまった。
不気味な口からは水が滝のように流れてくるし、赤い恐ろしい目はなんなのだ、神様ではなく、悪の権化なのか、なにか分からない異様さというか、現実世界の不条理なのか。それをおどおどろしくもなく、ミラーボール仮面に仕立てるところが独特のユーモア-か…
ANGER from the Bottom(地底からの怒り)
作者の表現したい想い、受け取る側の想い、いろいろあるのだろうが、
アートも、まさに、ゲイジュツ、技術、電気仕掛け、
ビートたけしとヤノベケンジのコラボレーション
東京現在美術館 『ビートたけし×ヤノベケンジ コラボレーション』 作品公開
今日から、
おそまきながら、老親介護の予備軍スタート
義父(93才)の通院の付き添いレビュー
親宅から、タクシー「ワンメーター」で、国技館、江戸博物館、震災記念堂近くの病院まで、
予約の時間はあってないようなもので、
しっかりと待たされて、結局、1時間半待ちで、診察時間は5分足らず。
まあ、とくに問題なしと喜ぶべしと、
デイサービスにでも行けば楽しいのではないかと、介護認定の申請手続きもスタートしたので、先生にも必要項目に記入してもらう。なにしろ病人の返答が、元来の意地っ張りのからげんきで、あまりに健常者過ぎて、こちらがやきもき、
帰りは、いつもは歩いて帰るというのだが、、
お天気わるいし寒いので、タクシーで自宅前まで送っていった、
まあ、なんとか、今日の任務は無事終了、
帰りに、東京現在美術館によって気分一新
1月14日(月)の東京の積雪が、
いまだに残っている場所もあり、
1月15日(火)の猿江公園(積雪の翌日)
1月19日(土)の光が丘清掃工場(積雪から5日後)
2年前から、23区の清掃工場の見学会に順次廻っていて、
光が丘が終わって、残すところあと2工場
1月21日(月)朝、うろこ雲(ベランダから)
高校時代、写真部に入っていて、“雲”をテーマに撮り続けていたことを思いだし〜
もっとも撮るより暗室での現像・プリントの方が楽しかった。もちろん白黒写真の時代
1月22日(火) 江東区東陽町教育センター(積雪から8日後)
同じく、東陽図書館近く
いいですね。子ども健在、
その横で、サラリーマン風60代男性も傘で雪を突っついて楽しんでいた〜
1月23日(水)江東区木場公園の東京現在美術館前(積雪から9日後)
1月22日(火)中防TRPにいってきた〜
防塵マスク、ヘルメット、防寒着、長靴姿で災害廃棄物の展開検査を見学してきた。ダイオキシン類対策などの話もしっかり聞いてきた。
TRPのごみピット、奥行きなくて、突如、ピット幅ギリギリと思える巨大なごみクレーンが現れて度肝を抜かれるのだが、それが、『ANGER from the Bottom(地底からの怒り)』の異様さと似ていると〜
また、百聞は一見にしかずで、ながらく気になっていた、飛灰のキレート処理の現物も見てきた。また、たまたま、ガス化溶融炉からのの出滓(しゅっさい)もモニターでみることができた。実物みたいな、
今回は、アクシデントにそなえて、弁当持参で準備万端。ゆっくり昼食をとって帰路につく。中防は、前回の反省で、必ず非常食持参で行かないと、死ぬほどひもじいおもいをするので。お店など、唯一、合同庁舎内の食堂売店のみ。