☆パナソニック 汐留ミュージアム「モローとルオー −聖なるものの継承と変容−」より
モローとルオー −聖なるものの継承と変容−
モローとルオー展、とてもよかった。
芸術音痴なのだが、宗教画でも、印象派でも、観賞するのはなんでも好き。モローとルオーの事前知識も、思い入れも特になかったので、企画展のなすままに、“美しき師弟愛”、すなおに受け入れて、実によかった。ルオーの色彩きれいだった。
そのあと、六本木まで足を伸ばして「印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」国立新美術館へ。ゴッホの自画像に会いにいってきた。ゴッホは、10年という短い画業のあいだに、少なくとも36点の自画像を描いたとされているそうだ。点描と色彩の魅力、純粋色の点で描く「分割主義」といろいろおもしろかった。
印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで国立新美術館にて
今日のゴッホ自画像(1887年 クレラー=ミュラー美術館 32.8×24.0cm)とても小さかった!!
汐留シオサイト、ほとんど行き機会がないので、
パナソニック 汐留ミュージアムははじめて、、、
「六本木ヒルズ」森タワー自動回転ドア事故の対策なのか、どでかい事故後の安全基準に適合した大型自動回転ドアらしきものがあったが、、そこまでして回転式である必要があるのか???と、、、
しばらく自分の体調優れず、それでも、義父の病院付き添いが頻繁にあり、それもやっと昨日で終わり、あとしばらくは(たぶん)お役御免ですみそうなので、今週は気分がよくて美術館をはしごした。しかし、そんなこと、親の介護に明け暮れている人たちのことをおもうと、なにもしてないに等しいと、反省はするのだけど、、、
モローとルオー −聖なるものの継承と変容−
モローとルオー展、とてもよかった。
芸術音痴なのだが、宗教画でも、印象派でも、観賞するのはなんでも好き。モローとルオーの事前知識も、思い入れも特になかったので、企画展のなすままに、“美しき師弟愛”、すなおに受け入れて、実によかった。ルオーの色彩きれいだった。
そのあと、六本木まで足を伸ばして「印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」国立新美術館へ。ゴッホの自画像に会いにいってきた。ゴッホは、10年という短い画業のあいだに、少なくとも36点の自画像を描いたとされているそうだ。点描と色彩の魅力、純粋色の点で描く「分割主義」といろいろおもしろかった。
印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで国立新美術館にて
今日のゴッホ自画像(1887年 クレラー=ミュラー美術館 32.8×24.0cm)とても小さかった!!
汐留シオサイト、ほとんど行き機会がないので、
パナソニック 汐留ミュージアムははじめて、、、
「六本木ヒルズ」森タワー自動回転ドア事故の対策なのか、どでかい事故後の安全基準に適合した大型自動回転ドアらしきものがあったが、、そこまでして回転式である必要があるのか???と、、、
しばらく自分の体調優れず、それでも、義父の病院付き添いが頻繁にあり、それもやっと昨日で終わり、あとしばらくは(たぶん)お役御免ですみそうなので、今週は気分がよくて美術館をはしごした。しかし、そんなこと、親の介護に明け暮れている人たちのことをおもうと、なにもしてないに等しいと、反省はするのだけど、、、