■三菱重工グループ、長崎市から一般廃棄物焼却施設の建設・運営事業を受注
運営も15年間請け負う
Japan Corporate News Network (プレスリリース)-2013/09/24
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=60356
Tokyo, 2013年9月24日 16時25分 - (JCN Newswire) - 三菱重工業のグループ会社である三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(MHIEC、社長:木村 和明、本社:横浜市西区)は、長崎市から一般廃棄物焼却施設の建設・運営事業を受注しました。処理能力240トン/日(120トン×2炉)のストーカ式焼却炉※1を建設し、15年間にわたり運営を請け負うものです。施設の建設と運営を合わせた総事業費は約128億円(税抜)で、稼動開始は2016年10月を予定しています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mhi.co.jp/news/story/1309245423.html
運営も15年間請け負う
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http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=60356
Tokyo, 2013年9月24日 16時25分 - (JCN Newswire) - 三菱重工業のグループ会社である三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(MHIEC、社長:木村 和明、本社:横浜市西区)は、長崎市から一般廃棄物焼却施設の建設・運営事業を受注しました。処理能力240トン/日(120トン×2炉)のストーカ式焼却炉※1を建設し、15年間にわたり運営を請け負うものです。施設の建設と運営を合わせた総事業費は約128億円(税抜)で、稼動開始は2016年10月を予定しています。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mhi.co.jp/news/story/1309245423.html