新潟県庁に対し東電が放射性汚泥の引取りについて明日回答 東電新潟本社の橘田昌哉代表が県庁を訪問
にいがた経済新聞-2018年12月26日
福島第一原発事故の影響で発生した放射性セシウムを含む汚泥を、県企業局が県有地で保管していて、東京電力ホールディングス株式会社に対し汚泥の引き取りを求めている。この引き取り問題について、東電新潟本社の橘田昌哉代表は明日27日午前、県庁を訪れて回答するそうだ。...さりとて、引き取ってしまえば、福島の汚泥も引き取れと言われ兼ねない~
泉田裕彦知事から、花角英世知事となって、引き取り要請も弱腰?、
東電も、引き取ってしまえば、福島の汚泥も引き取れと言われ兼ねない?
福島分は、最終処分場も中間貯蔵施設も整備したので、まだいい、、、
行き場のない福島以外の指定廃棄物こそ東電が引き取ればいい、、
米軍による被災地支援活動(トモダチ作戦)で出た低レベル放射性廃棄物は東電が処理
新潟県だけ特別扱いしても、柏崎刈羽原発の再稼働はあり得ない、、、、、、、