ごみ収集作業中に地域見守り 板橋の清掃事務所職員

■ごみ収集作業中に地域見守り 板橋の清掃事務所職員
MSN産経ニュース-2013/08/12
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130812/tky13081219260007-n1.htm
夏休みの子供たちを危険から守ろうと、東京都板橋区の清掃事務所職員が、ごみ収集作業中の地域見守りを強化している。 区では「板橋セーフティー・ネットワーク」事業として４９事業者、車両３３７４台、総勢４３５７人が参加して地域の防犯に目を配っている。

各区のごみ収集作業、
一人暮らしのお年寄りのごみ出しサポートや安否確認
そしてふれあい指導もおおいにけっこう、
清掃事業の区移管で、地域に根ざしてきたということなのだろう、
そのうえ、子どもたちの見守りまでとは、
たいへんなことではある。本業が疎かにならないように〜

わが家の長男、小さい頃は、ごみ出しの手伝い兼ねて、
パッカー車の収集作業をいつも観察していた。
そのうち、あまりに熱心にみていたからなのか、
いつもいつのもことなのでか、
管理人さんからも、収集作業員からも、
あぶないので、見続けさせないでほしい、と注意されたことがある。
かなり離れたところからみていで、全く危ない場所でもなかったのだけど、、
あまりにも慎重な危険回避にもみえたが、それはそれでうなずけた。
清掃局の時代のはなしである〜