エコライフアシスト、生ごみ堆肥化能力２倍 ２億円で設備増強

■エコライフアシスト、生ごみ堆肥化能力２倍 ２億円で設備増強
日本経済新聞-2013/07/27
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57795320W3A720C1L61000/
エコライフアシスト（藤枝市、阿井徹社長）は生ごみを肥料にするリサイクル施設の能力を増強する。約２億円を投じて、生ごみや廃棄物をかきまぜて、空気を送ることで発酵を促す「急速発酵機」を増設するなどして、処理能力を現状の２倍の１日当たり20トンに ...

■気仙沼で木質バイオ発電施設着工 来年３月に稼働
河北新報-2013/07/26
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130726t12033.htm
ＢＰＰは、間伐材など木質バイオマスエネルギーを活用するコージェネレーション（熱電併給）プラントで２０１４年３月に本格稼働する。電気は固定価格買い取り制度を活用して１キロワット当たり３２円で販売し、発電時の廃熱は市内の２カ所の ...

■木資源の利用拡大考える 「京都丹波地域検討会議」が発足
京都新聞-2013/07/24
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20130725000042
森林資源の利用拡大を考える「京都丹波地域木質バイオマス活用検討会議」が２４日、京都府亀岡市荒塚町の府亀岡総合庁舎で発足した。間伐材や木くずなど木質バイオマス（資源）の生産から消費に至る流れを考え、新たな可能性を探る。 中川重年・京都 ...

■バイオマス研究所設立へ／別海町
釧路新聞-2013/07/24
http://www.news-kushiro.jp/news/20130725/201307252.html
別海町産業クラスター研究会（高橋宗靖会長）は２４日、別海町役場でバイオマス発電研究講習会を開いた。三井造船（東京）が町、地元企業と連携して、町内に大規模なバイオガスプラント計画を進める中、同研究会は新たにバイオマス研究会（仮称）を設立し ...