三重の環境 平成25年5月27日
■松阪市朝田町地内でのポリ塩化ビフェニル廃棄物の紛失
1 概要
平成25年5月27日、三重県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例(平成20年10月24日三重県条例第41号、以下、「条例」という。)第22条第1項に基づき、ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物紛失の届出がありました。
2 内容
(1)届出者 名称 松阪可鍛株式会社
取締役社長 安西貴司
住所 三重県松阪市朝田町
(2)経緯
県は、PCB多量保管事業者(高圧トランス等を20台以上保管または使用している事業所)である松阪可鍛株式会社に対し、PCB廃棄物の処理を着実に推進するため「PCB廃棄物処理計画策定要領」に基づき、平成25年3月21日に「PCB廃棄物処理計画」の提出を指導したところ、平成25年4月2日、同社から保管しているはずの微量PCB含有高圧トランス1台の所在が不明である旨の連絡がありました。
このため、事実関係の確認を行い、条例第22条第1項に基づいて紛失の届出を行うよう指導しました。
詳細は:http://www.eco.pref.mie.lg.jp/details/index.asp?cd=2013040363
■松阪市朝田町地内でのポリ塩化ビフェニル廃棄物の紛失
1 概要
平成25年5月27日、三重県産業廃棄物の適正な処理の推進に関する条例(平成20年10月24日三重県条例第41号、以下、「条例」という。)第22条第1項に基づき、ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物紛失の届出がありました。
2 内容
(1)届出者 名称 松阪可鍛株式会社
取締役社長 安西貴司
住所 三重県松阪市朝田町
(2)経緯
県は、PCB多量保管事業者(高圧トランス等を20台以上保管または使用している事業所)である松阪可鍛株式会社に対し、PCB廃棄物の処理を着実に推進するため「PCB廃棄物処理計画策定要領」に基づき、平成25年3月21日に「PCB廃棄物処理計画」の提出を指導したところ、平成25年4月2日、同社から保管しているはずの微量PCB含有高圧トランス1台の所在が不明である旨の連絡がありました。
このため、事実関係の確認を行い、条例第22条第1項に基づいて紛失の届出を行うよう指導しました。
詳細は:http://www.eco.pref.mie.lg.jp/details/index.asp?cd=2013040363