浜松市の「新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業」は、ＢＴＯ（建設・譲渡・運営）方式のＰＦＩで実施
３月下旬に特定事業に選定。４月上旬にＷＴＯ（世界貿易機関）対象の総合評価一般競争入札として公告し、１１月下旬に落札者を決めるとなっている。日刊建設通信新聞「3月に特定事業選定/BTO新清掃工場・破砕処理C/浜松市」
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浜松市は、ＢＴＯ（建設・譲渡・運営）方式のＰＦＩで実施する「新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業」の実施方針を公表した。今後は３月下旬に特定事業に選定。４月上旬にＷＴＯ（世界貿易機関）対象の総合評価一般競争入札として公告し、１１月下旬に落札者を決める。１２月中旬に基本協定を締結。２０１８年１月下旬に仮契約し、２月議会の議決後に契約する見通し。… 続きは～
ＢＴＯ（建設・譲渡・運営）方式のＰＦＩ
浜松市の現 天竜ごみ処理工場もシャフト式（酸素式）溶融炉 （川崎技研）
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浜松市の新清掃工場
処理方式はストーカ方式、シャフト式ガス化溶融方式、流動床式ガス化溶融方式のいずれか？
浜松市
新清掃工場及び新破砕処理センター整備事業
浜松市では現在、老朽化が進む南部清掃工場と平和破砕処理センターの代替施設として、新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業を進めています。
新清掃工場及び新破砕処理センター建設に係る環境影響評価準備書について 浜松市新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業 PFI手続き 浜松市新清掃工場及び新破砕処理センター施設整備事業に係る見積等調査の実施について 新清掃工場から発生する熱や電気などを利活用した事業への参入意向を調査します 新清掃工場および新破砕処理センター建設に係る環境影響評価について
一般廃棄物処理基本計画
●施設の新設及び統廃合の予定
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