■ 大牟田市のRDF発電 事業継続を断念 県内5組合 /福岡
毎日新聞 2016年11月24日
RDF(ごみ固形化燃料)で発電する大牟田リサイクル発電事業で、県と電源開発が2022年度末で撤退する意向を示したことを受け、県内5組合による同事業運営協議会の幹事会が22日、大牟田市内であった。全組合とも「継続は困難」との意見で合意。12月下旬に開催予定の協議会で提案され、正式に決定する。幹事会後、事業を運営する第三セクター「大牟田市リサイクル発… ...
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大牟田市のRDF発電 事業継続を断念 県内5組合 /福岡
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