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ゴッホとゴーギャン展 東京都美術館 

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「ゴッホとゴーギャン展」特設WEBサイトより転載

ゴッホとゴーギャン展
Van Gogh and Gauguin: Reality and Imagination
開催概要
会場 東京都美術館 企画展示室
会期 2016年10月8日(土)~12月18日(日)
開室時間 9:30~17:30 (金曜日、10月22日(土)、11月2日(水)、11月3日(木)、11月5日(土)は20:00まで)
※入室は閉室の30分前まで
休室日 月曜日、10月11日(火) ※ただし10月10日(月・祝)は開室
主催 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京新聞、TBS
後援 オランダ王国大使館、TBSラジオ、BS-TBS
協賛 三井住友銀行、日本写真印刷、三井物産、損保ジャパン日本興亜
協力 エールフランス航空/KLMオランダ航空、日本航空、オランダ政府観光局
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)       今日は、朝から雨が降っていたので、、
これはチャンスと「ゴッホとゴーギャン展」に行ってきた~ 混雑なしでのんびまわることができた、、、

ゴッホは好きなので、ゴッホの絵が東京に来るたびに出かけるが、、、
ゴーギャンはなんとなく、あまり好きではないが、しかし、今回は「ゴッホとゴーギャン展」、
よって、、、今回の企画はあまり期待はしていなかったが、、、
それでもゴッホの力強いタッチと情熱的な色彩の絵は見応えがあった、、よかった、
  最近は、いろんな美術館の企画展も、,,
原田 マハの小説を読むと、、、画家やキュレーターの話がよくでて、、、
画家のあれこれや、、企画展も大変なのだと、ついつい考えながら観てしまう、、

今、 原田 マハの「暗幕のゲルニカ」を読んでいるのだが、これはピカソのこと、、、
「楽園のカンヴァス」を読んだ後はアンリ・ルソーの絵が無性に観たくなるし、
「ジヴェルニーの食卓」など、、いろんな美術界の小説多し、、、
「デトロイト美術館の奇跡」は図書館に予約中
私は、あまり絵画のことも芸術もよくわかっていないのだが観るのは好き、ただのミーハーである、
原田 マハの作家になる前の経歴は「マリムラ美術館、伊藤忠商事森ビル、都市開発企業美術館準備室、ニューヨーク近代美術館に勤務後、2002年にフリーのキュレーターとして独立。」というもので、、素晴らしい。そして小説のなかでもそういう話がよくでてくる~      


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