【別紙1:再生可能エネルギー発電設備の導入状況について(12月末時点)】☆資源エネルギー庁「再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表します(平成24年12月末時点)」より
資源エネルギー庁(平成25年3月13日)
■再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表します
(平成24年12月末時点)
資源エネルギー庁は、平成24年12月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめましたので、お知らせします。
平成24年4月から12月における再生可能エネルギー発電設備の導入量は、117.8万kWとなりました。
平成24年4月から12月末までに運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力は117.8万kWです。このうち、太陽光発電設備が111.9万kWを占めています。
※4月〜12月末までに運転開始した設備容量には、上記の他、35万kWの石炭混焼発電設備を認定していますが、発電出力のすべてをバイオマス発電設備としてカウントすることは妥当でないと考え、便宜上、設備容量に含めていません。
※なお、平成24年12月14日の発表資料では、速報値として、平成24年11月末までに運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力を約144.3万kWとしていたが、今回、買取実績のデータを使用し、数字を精査したところ、12月末時点で約100.7万kWであることが確認されました。11月末以前の導入量についても、後日、同様に数字を精査の上、データの更新を行います。
<添付資料>
・別紙1:再生可能エネルギー発電設備の導入状況について(12月末時点)
・別紙2:都道府県別再生可能エネルギー設備認定状況(12月末時点)
資源エネルギー庁(平成25年3月29日)
■再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する平成25年度新規参入者向け買取価格及び平成25年度の賦課金を決定しました
本件の概要
再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する平成25年度新規参入者向け買取価格及び平成25年度の賦課金を決定しました
【3月29日修正】発表資料2枚目の記載を下記のとおり修正しました。
九州の賦課金:(誤)0.46円/kWh→(正)0.44円/kWh
九州の負担額:(誤)138円→(正)132円
四国の負担額:(誤)126円→(正)129円
資源エネルギー庁(平成25年3月13日)
■再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表します
(平成24年12月末時点)
資源エネルギー庁は、平成24年12月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめましたので、お知らせします。
平成24年4月から12月における再生可能エネルギー発電設備の導入量は、117.8万kWとなりました。
平成24年4月から12月末までに運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力は117.8万kWです。このうち、太陽光発電設備が111.9万kWを占めています。
※4月〜12月末までに運転開始した設備容量には、上記の他、35万kWの石炭混焼発電設備を認定していますが、発電出力のすべてをバイオマス発電設備としてカウントすることは妥当でないと考え、便宜上、設備容量に含めていません。
※なお、平成24年12月14日の発表資料では、速報値として、平成24年11月末までに運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力を約144.3万kWとしていたが、今回、買取実績のデータを使用し、数字を精査したところ、12月末時点で約100.7万kWであることが確認されました。11月末以前の導入量についても、後日、同様に数字を精査の上、データの更新を行います。
<添付資料>
・別紙1:再生可能エネルギー発電設備の導入状況について(12月末時点)
・別紙2:都道府県別再生可能エネルギー設備認定状況(12月末時点)
資源エネルギー庁(平成25年3月29日)
■再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する平成25年度新規参入者向け買取価格及び平成25年度の賦課金を決定しました
本件の概要
再生可能エネルギー固定価格買取制度に関する平成25年度新規参入者向け買取価格及び平成25年度の賦課金を決定しました
【3月29日修正】発表資料2枚目の記載を下記のとおり修正しました。
九州の賦課金:(誤)0.46円/kWh→(正)0.44円/kWh
九州の負担額:(誤)138円→(正)132円
四国の負担額:(誤)126円→(正)129円