■土浦市清掃センター、全3炉更新 36年度まで延命
常陽新聞スマートフォン版-1 時間前
土浦市清掃センター(同市中村西根)の延命工事に向け、市は10月から実施設計に入り、2016年度以降、1炉ずつ、3年かけて3炉すべてを更新する方針だ。56億1600万円の契約金額で、これまで同センター整備を手がけてきた廃棄物処理プラントなどの設備工事業者、タクマ(本社・兵庫県尼崎市)と契約。開会中の市議会9月定例会での議決を得て工事に着手する。 ...
■ごみ処理施設改修で民間への依託量増加 田辺市
紀伊民報-2015年9月4日
ごみ焼却施設を大規模改修中の和歌山県田辺市は、民間に委託するごみ処理の量を増やす。施設の能力が想定以上に低下し、処理しきれないごみが増えているため。市廃棄物処理課は「委託には多額の経費が必要。ごみ減量に協力を」と呼び掛けている。
■新清掃工場建設問題に尽力、最後の会見(山形県)
日テレNEWS24-2015年9月4日
山形市の市川市長は4日、任期最後の定例会見で3期・12年を振り返り、特に力を入れた政策に新清掃工場の建設問題を挙げた。4日開かれた任期最後の定例会見で、市川市長は「長いようで短かった」と3期12年を振り返った。その上で、特に力を入れた政策 ...