江戸川清掃工場の飛灰、セシウム合計1,508Bq/kg(試料採取日2月27日)
東京二十三区清掃一部事務組合ホームページより
東京二十三区清掃一部事務組合 (平成25年3月18日 HP掲載)
■焼却灰等の放射能濃度測定結果(2月21日〜3月1日採取分)(PDF:178KB)
測定機関 株式会社 オオスミ ←ここのところオオスミばかり〜
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
●主灰の放射能濃度測定結果(主灰又は流動床不燃物)《放射性セシウム》
世田谷(2月28日)セシウムは不検出(く10) いつになったら、すべての工場で「不検出」となるのだろう〜
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 流動床式焼却炉であり、主灰が発生しない施設であるため、測定結果には流動床不燃物 の測定値を記載しています。
※3 主灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性ヨウ素131》
今回は、品川清掃工場(2月26日)71Bq/kg
目黒清掃工場(2月25日)112Bq/kg
世田谷清掃工場(2月28日)23Bq/kg
江戸川清掃工場(2月27日)275Bq/kg
(不検出工場も検出下限値はく19〜く9)
グラフ作成も、データ増えてごちゃごちゃになり、なんの意味もなさないとおもいながら、いつやめようかとおもいながらもだらだら続けている。とりあえず、少しでも変化が見やすくなるように、縦軸の数値を変えて拡大してみた。
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 飛灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※3 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※4 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
●飛灰処理汚泥の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 他工場で飛灰の処理を行っているため測定していません。
※3 他工場の飛灰を受入れて薬剤処理したものの値です。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
空欄の工場は、他工場で飛灰の処理や定期補修工事等により測定なし
●江戸川清掃工場《放射性セシウム》
灰溶融施設の稼働状況
今夏の清掃工場の電力供給(送電)増量について
1 灰溶融炉1炉稼働 期間:今年度中
2 灰溶融炉全停止 期間:7月23日(月) 〜 8月10日(金)
詳細はこちらへ〜
●溶融飛灰、溶融飛灰処理汚泥及びスラグの放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
今回は品川、多摩川、足立、葛飾、がんばっている、
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
溶融飛灰 放射性セシウム合計
品川清掃工場2月26日:631Bq/kg
多摩川清掃工場2月27日:280Bq/kg
世田谷清掃工場※2
板橋清掃工場※2
足立清掃工場2月26日:742Bq/kg
葛飾清掃工場3月1日:1,394Bq/kg
中防灰溶融施設※2
灰溶融施設、溶融飛灰の測定結果があって、溶融飛灰処理汚泥がない場合(今回は葛飾)があるので、いつも疑問に思っていた。なにかおかしな数字になると、隠しているのだろうかなどと、もう、原発事故以降、なにもかもが疑心暗鬼で、ほんとうに疑い深くなってしまった。今日、思い切って問い合わせると、「溶融飛灰がある程度たまってから薬剤処理している」ということのようだった。それぞれの工場により事情は違うようだが、その他の事情は聞き損ねた。なるほど、長い間、疑いながら悩んでいたが、そんなことならはやく聞けばよかった。葛飾、溶融処理量が少ないのだろう。
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●溶融スラグ 放射性セシウム合計
品川清掃工場2月26日:不検出
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場(溶融)※2
世田谷清掃工場(ガス化)2月28日:不検出
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
葛飾清掃工場3月1日:8Bq/kg
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●汚水処理汚泥の放射能濃度測定結果
中央清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※4
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場2月28日:不検出
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場※2
杉並清掃工場※3
豊島清掃工場※2
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※4
新江東清掃工場2月27日:14Bq/kg
有明清掃工場2月25日:不検出
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
中防灰溶融施設※4
破砕ごみ処理施設※2
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 汚水処理汚泥を工場内で処理して埋立てを行わないため、測定していません。
※3 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
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■放流水の放射能濃度測定結果(2月25日〜2月28日採取分)(PDF:93KB)
測定機関 株式会社 オオスミ
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
放射性セシウムの合計
中央清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※3
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場2月28日:不検出
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場2月28日:不検出
杉並清掃工場※2
豊島清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※3
新江東清掃工場2月27日:不検出
有明清掃工場2月25日:不検出
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
中防灰溶融施設※3
破砕ごみ処理施設2月27日:不検出
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
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■排ガスの放射能濃度測定結果(2月12日〜2月26日採取分)(PDF:153KB)
測定機関株式会社 オオスミ
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
港、品川、目黒、大田、多摩川、千歳、豊島、板橋、光が丘、足立、葛飾、江戸川、破砕ごみで不検出。
他の工場は、分析中など、定期補修工事等あり
測定箇所ごとの測定値(検出下限値の表記もあり)
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■空間放射線量率測定結果(2月11日〜2月23日)(PDF:146KB)
あまりにデータが固まってしまうので、2011年度と2012年度とグラフを分けた。
●23区清掃工場 敷地境界空間放射線量率推移(東西南北)
※東西南北地点の他に、灰処理設備から最も離れた地点の測定結果も別途あり
北清掃工場は、工場内灰処理設備備から5cmが0.00?
●清掃工場の工場内灰処理設備付近での空間放射線量率測定結果
但し書き
※ 測定値は、当組合工場職員の測定によるものです。
使用測定器:日立アロカメディカル?製 TCS-172B(エネルギー補償型シンチレーション式サーベイメータ)
測定方法:指示値の安定を確保した後、指示値を5回を読み取り、その平均を測定値とした。
※ 測定値は気象条件等により変化します。
※ 敷地境界は地上高さ1m、工場内灰処理設備等は設備から5cmと1mの距離での測定結果です。
※ 中防灰溶融施設と破砕ごみ処理施設の敷地境界空間放射線量測定は、両施設を含む中防処理施設管理事務所として測定しているため、両施設の測定結果は同じ値となっています。
※1 灰処理設備から最も離れた地点です。
詳細は〜
参考
測定方法:放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
関連(本ブログ)
■23区 清掃工場の排ガス(煙突)のアスベスト濃度測定結果の状況(2013年03月18日)
■東京都 下水処理における汚泥焼却灰等の放射能測定結果の推移(2011年5月〜2013年2月中旬)(2013年03月08日)
■東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率(γ線)等測定結果推移(2011年5月〜2013年2月下旬)(2013年03月05日)
23区の清掃工場放射能等測定は2011年6月中旬から測定を開始している。福島原発事故直後、2011年3月下旬、4月、5月の放射性セシウムは、そのまま通常の扱いで埋立処分場に埋め立てられている。下水汚泥焼却灰等の放射能測定結果は2011年5月測定分から公表されている。3月下旬、4月測定結果は一部のみ公表。
東京二十三区清掃一部事務組合ホームページより
東京二十三区清掃一部事務組合 (平成25年3月18日 HP掲載)
■焼却灰等の放射能濃度測定結果(2月21日〜3月1日採取分)(PDF:178KB)
測定機関 株式会社 オオスミ ←ここのところオオスミばかり〜
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
●主灰の放射能濃度測定結果(主灰又は流動床不燃物)《放射性セシウム》
世田谷(2月28日)セシウムは不検出(く10) いつになったら、すべての工場で「不検出」となるのだろう〜
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 流動床式焼却炉であり、主灰が発生しない施設であるため、測定結果には流動床不燃物 の測定値を記載しています。
※3 主灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性ヨウ素131》
今回は、品川清掃工場(2月26日)71Bq/kg
目黒清掃工場(2月25日)112Bq/kg
世田谷清掃工場(2月28日)23Bq/kg
江戸川清掃工場(2月27日)275Bq/kg
(不検出工場も検出下限値はく19〜く9)
グラフ作成も、データ増えてごちゃごちゃになり、なんの意味もなさないとおもいながら、いつやめようかとおもいながらもだらだら続けている。とりあえず、少しでも変化が見やすくなるように、縦軸の数値を変えて拡大してみた。
●飛灰の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 飛灰が発生しない溶融処理施設であるため、測定していません。
※3 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※4 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
●飛灰処理汚泥の放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
《拡大》
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 他工場で飛灰の処理を行っているため測定していません。
※3 他工場の飛灰を受入れて薬剤処理したものの値です。
※4 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
※5 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
《拡大》
空欄の工場は、他工場で飛灰の処理や定期補修工事等により測定なし
●江戸川清掃工場《放射性セシウム》
灰溶融施設の稼働状況
今夏の清掃工場の電力供給(送電)増量について
1 灰溶融炉1炉稼働 期間:今年度中
2 灰溶融炉全停止 期間:7月23日(月) 〜 8月10日(金)
詳細はこちらへ〜
●溶融飛灰、溶融飛灰処理汚泥及びスラグの放射能濃度測定結果《放射性セシウム》
今回は品川、多摩川、足立、葛飾、がんばっている、
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
溶融飛灰 放射性セシウム合計
品川清掃工場2月26日:631Bq/kg
多摩川清掃工場2月27日:280Bq/kg
世田谷清掃工場※2
板橋清掃工場※2
足立清掃工場2月26日:742Bq/kg
葛飾清掃工場3月1日:1,394Bq/kg
中防灰溶融施設※2
灰溶融施設、溶融飛灰の測定結果があって、溶融飛灰処理汚泥がない場合(今回は葛飾)があるので、いつも疑問に思っていた。なにかおかしな数字になると、隠しているのだろうかなどと、もう、原発事故以降、なにもかもが疑心暗鬼で、ほんとうに疑い深くなってしまった。今日、思い切って問い合わせると、「溶融飛灰がある程度たまってから薬剤処理している」ということのようだった。それぞれの工場により事情は違うようだが、その他の事情は聞き損ねた。なるほど、長い間、疑いながら悩んでいたが、そんなことならはやく聞けばよかった。葛飾、溶融処理量が少ないのだろう。
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●溶融スラグ 放射性セシウム合計
品川清掃工場2月26日:不検出
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場(溶融)※2
世田谷清掃工場(ガス化)2月28日:不検出
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
足立清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
葛飾清掃工場3月1日:8Bq/kg
中防灰溶融施設(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
●汚水処理汚泥の放射能濃度測定結果
中央清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※4
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場2月28日:不検出
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場※2
杉並清掃工場※3
豊島清掃工場※2
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※4
新江東清掃工場2月27日:14Bq/kg
有明清掃工場2月25日:不検出
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
中防灰溶融施設※4
破砕ごみ処理施設※2
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 汚水処理汚泥を工場内で処理して埋立てを行わないため、測定していません。
※3 「−」の工場は、定期補修工事等により測定していません。
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■放流水の放射能濃度測定結果(2月25日〜2月28日採取分)(PDF:93KB)
測定機関 株式会社 オオスミ
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
放射性セシウムの合計
中央清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
港清掃工場(3月下旬採取予定)
北清掃工場※3
品川清掃工場(3月下旬採取予定)
目黒清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
大田清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
多摩川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
世田谷清掃工場2月28日:不検出
千歳清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
渋谷清掃工場2月28日:不検出
杉並清掃工場※2
豊島清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
板橋清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
光が丘清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
墨田清掃工場※3
新江東清掃工場2月27日:不検出
有明清掃工場2月25日:不検出
足立清掃工場(3月下旬採取予定)
葛飾清掃工場(3月下旬採取予定)
江戸川清掃工場(3月上旬採取)(分析中)
中防灰溶融施設※3
破砕ごみ処理施設2月27日:不検出
中防不燃ごみ処理センター(3月上旬採取)(分析中)
※1 「不検出」とは、検出下限値未満を表します。また、( )内は検出下限値を表します。
※2 工場閉鎖に伴い焼却を停止したため、測定していません。
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■排ガスの放射能濃度測定結果(2月12日〜2月26日採取分)(PDF:153KB)
測定機関株式会社 オオスミ
測定方法 放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
廃棄物等の放射能調査・測定法暫定マニュアル(国立環境研究所)
使用測定器 キャンベラ社製 ゲルマニウム半導体検出器 GC2020
港、品川、目黒、大田、多摩川、千歳、豊島、板橋、光が丘、足立、葛飾、江戸川、破砕ごみで不検出。
他の工場は、分析中など、定期補修工事等あり
測定箇所ごとの測定値(検出下限値の表記もあり)
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■空間放射線量率測定結果(2月11日〜2月23日)(PDF:146KB)
あまりにデータが固まってしまうので、2011年度と2012年度とグラフを分けた。
●23区清掃工場 敷地境界空間放射線量率推移(東西南北)
※東西南北地点の他に、灰処理設備から最も離れた地点の測定結果も別途あり
北清掃工場は、工場内灰処理設備備から5cmが0.00?
●清掃工場の工場内灰処理設備付近での空間放射線量率測定結果
但し書き
※ 測定値は、当組合工場職員の測定によるものです。
使用測定器:日立アロカメディカル?製 TCS-172B(エネルギー補償型シンチレーション式サーベイメータ)
測定方法:指示値の安定を確保した後、指示値を5回を読み取り、その平均を測定値とした。
※ 測定値は気象条件等により変化します。
※ 敷地境界は地上高さ1m、工場内灰処理設備等は設備から5cmと1mの距離での測定結果です。
※ 中防灰溶融施設と破砕ごみ処理施設の敷地境界空間放射線量測定は、両施設を含む中防処理施設管理事務所として測定しているため、両施設の測定結果は同じ値となっています。
※1 灰処理設備から最も離れた地点です。
詳細は〜
参考
測定方法:放射能濃度等測定方法ガイドライン(環境省)
関連(本ブログ)
■23区 清掃工場の排ガス(煙突)のアスベスト濃度測定結果の状況(2013年03月18日)
■東京都 下水処理における汚泥焼却灰等の放射能測定結果の推移(2011年5月〜2013年2月中旬)(2013年03月08日)
■東京都 廃棄物埋立処分場での放射線量率(γ線)等測定結果推移(2011年5月〜2013年2月下旬)(2013年03月05日)
23区の清掃工場放射能等測定は2011年6月中旬から測定を開始している。福島原発事故直後、2011年3月下旬、4月、5月の放射性セシウムは、そのまま通常の扱いで埋立処分場に埋め立てられている。下水汚泥焼却灰等の放射能測定結果は2011年5月測定分から公表されている。3月下旬、4月測定結果は一部のみ公表。