☆資料2−1「指定廃棄物の処理にかかる安全性の確保について」より
環境省>東日本大震災への対応>災害廃棄物安全評価検討会第15回
■災害廃棄物安全評価検討会(第15回)
平成24年12月21日(金)17:30〜19:30
全国町村議員会館2階会議室
議事次第
指定廃棄物の処理にかかる安全性の確保について
対策地域内廃棄物の処理について
その他
配布資料一覧
資料1 第15回災害廃棄物安全評価検討会 出席者名簿 [PDF:71KB]
資料2−1 指定廃棄物の処理にかかる安全性の確保について [PDF:3,386KB]
資料2−2 指定廃棄物に関する取組状況等について(参考) [PDF:220KB]
資料2−3 10万Bq/kgを超える特定廃棄物を遮断型相当の最終処分場で埋立処分する場合の外周仕切設備の要件案 [PDF:98KB]
資料2−4 特定廃棄物の埋立処分を終了する場合の措置案 [PDF:89KB]
資料3 対策地域内に設置する仮設焼却炉の排ガス処理効果及びモニタリング方法の実験的な確認について [PDF:437KB]
資料4 廃棄物関係ガイドラインの修正について
1/4 [PDF:581KB] 2/4 [PDF:1,208KB] 3/4 [PDF:1,889KB] 4/4 [PDF:1,285KB]
資料5 廃棄物処理等に関する国際対応について [PDF:206KB]
参考資料1 災害廃棄物安全評価検討会(第14回)議事要旨 [PDF:122KB]
参考資料2 災害廃棄物安全評価検討会(第14回)議事録 [PDF:453KB]
参考資料3 災害廃棄物の埋設処分場跡地に居住する一般公衆への放射性物質による影響の評価について(第12回検討会資料7−1及び7−2) [PDF:311KB]
ひととおりひらいて、スクロールはしてみたのだが
さっぱりわからない〜
ひとつ感じたのは、原子力に係わっている人からみれば、
原子力産業、原発施設からの廃棄物、
ベクレル換算すれば、10兆Bq/Kg、1,000億Bq/Kgの世界なのだ、
だから、10万Bq/Kg程度だと、この程度の扱いなのだ〜
8,000Bq/Kg以下は、通常の廃棄物扱い、
兎にも角にも、
放射性廃棄物の最終処分、
確実に遮断して封じ込め等可能なのか、
しかも、半永久的に長期にわたりの安全性の確保など、
想定外などなしで可能なのか、
机上の空論というか、
地震も、自然災害も、アクシデントも、
なにごとも起きないことが前提なのだろうか、
================================================================
福島県鮫川村役場
■ 「放射性物質を含む農林業系副産物の焼却実証事業に係る調査業務に関する確認事項」についてお知らせします NEW! (2012年12月20日掲載)
村には、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故由来の放射性物質により汚染された農林業系副産物等が大量に保管されており、また長期保管による性状の悪化も懸念されていることから、早急に処理を行わなければならない状況にあります。
このような問題を解決するため、環境省では、「放射性物質を含む農林業系副産物の焼却実証事業に係る調査業務」により、村内に仮設焼却施設を設置し、焼却処理における放射性セシウムの挙動等の安全性に関する知見の蓄積を図りつつ、村内で保管する放射性物質を含む農林業系副産物等の焼却処理を実証事業により実施します。
●確認事項取り交わし書 PDF形式/65.24KB ←環境省と鮫川村
●仮設焼却炉の安全・環境対策 PDF形式/283.3KB
詳細は:http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/news.php?code=109
環境省>東日本大震災への対応>災害廃棄物安全評価検討会第15回
■災害廃棄物安全評価検討会(第15回)
平成24年12月21日(金)17:30〜19:30
全国町村議員会館2階会議室
議事次第
指定廃棄物の処理にかかる安全性の確保について
対策地域内廃棄物の処理について
その他
配布資料一覧
資料1 第15回災害廃棄物安全評価検討会 出席者名簿 [PDF:71KB]
資料2−1 指定廃棄物の処理にかかる安全性の確保について [PDF:3,386KB]
資料2−2 指定廃棄物に関する取組状況等について(参考) [PDF:220KB]
資料2−3 10万Bq/kgを超える特定廃棄物を遮断型相当の最終処分場で埋立処分する場合の外周仕切設備の要件案 [PDF:98KB]
資料2−4 特定廃棄物の埋立処分を終了する場合の措置案 [PDF:89KB]
資料3 対策地域内に設置する仮設焼却炉の排ガス処理効果及びモニタリング方法の実験的な確認について [PDF:437KB]
資料4 廃棄物関係ガイドラインの修正について
1/4 [PDF:581KB] 2/4 [PDF:1,208KB] 3/4 [PDF:1,889KB] 4/4 [PDF:1,285KB]
資料5 廃棄物処理等に関する国際対応について [PDF:206KB]
参考資料1 災害廃棄物安全評価検討会(第14回)議事要旨 [PDF:122KB]
参考資料2 災害廃棄物安全評価検討会(第14回)議事録 [PDF:453KB]
参考資料3 災害廃棄物の埋設処分場跡地に居住する一般公衆への放射性物質による影響の評価について(第12回検討会資料7−1及び7−2) [PDF:311KB]
ひととおりひらいて、スクロールはしてみたのだが
さっぱりわからない〜
ひとつ感じたのは、原子力に係わっている人からみれば、
原子力産業、原発施設からの廃棄物、
ベクレル換算すれば、10兆Bq/Kg、1,000億Bq/Kgの世界なのだ、
だから、10万Bq/Kg程度だと、この程度の扱いなのだ〜
8,000Bq/Kg以下は、通常の廃棄物扱い、
兎にも角にも、
放射性廃棄物の最終処分、
確実に遮断して封じ込め等可能なのか、
しかも、半永久的に長期にわたりの安全性の確保など、
想定外などなしで可能なのか、
机上の空論というか、
地震も、自然災害も、アクシデントも、
なにごとも起きないことが前提なのだろうか、
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福島県鮫川村役場
■ 「放射性物質を含む農林業系副産物の焼却実証事業に係る調査業務に関する確認事項」についてお知らせします NEW! (2012年12月20日掲載)
村には、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故由来の放射性物質により汚染された農林業系副産物等が大量に保管されており、また長期保管による性状の悪化も懸念されていることから、早急に処理を行わなければならない状況にあります。
このような問題を解決するため、環境省では、「放射性物質を含む農林業系副産物の焼却実証事業に係る調査業務」により、村内に仮設焼却施設を設置し、焼却処理における放射性セシウムの挙動等の安全性に関する知見の蓄積を図りつつ、村内で保管する放射性物質を含む農林業系副産物等の焼却処理を実証事業により実施します。
●確認事項取り交わし書 PDF形式/65.24KB ←環境省と鮫川村
●仮設焼却炉の安全・環境対策 PDF形式/283.3KB
詳細は:http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/news.php?code=109