「東京23区清掃事業の国際協力に関する基本方針」も個別事業計画(改定)も
さ~~と読んでみてもよく分からない。
23区が率先して協力するのは大いに結構なのだが、
清掃一組が前面に出ると、コンサル事業も、中間処理(焼却処理)のセールスにみえてくる、、、
平成26年度清掃事業国際協力研究会委員会メンバーを見ても、
三菱重工、日立造船、JFE、荏原、川崎重工、タクマと、、みなさんおそろいで、、、
国際協力と名がつけば、、なにかいいことをしているようなきもするが、
東京モデルを、東南アジアをはじめとする国々に、そのままあてはめるのはどうかと思う、、、
その国、その国の、地域特性、いろんなことを鑑みてのごみ処理体制の構築を願う、、、
東京二十三区清掃一部事務組合 新着情報
4月28日
東京23区清掃事業の国際協力に関する基本方針の個別事業計画を改定しました。
4月28日
4月25日
4月20日
4月17日
4月17日
4月16日
平成25年度溶融スラグの溶出量及び含有量試験結果と材料試験結果を訂正しました
「東京23区清掃事業の国際協力に関する基本方針」の個別事業計画改定について特別区及び東京二十三区清掃一部事務組合は、「東京23区清掃事業の国際協力に関する基本方針」のうち、3ヶ年の個別事業計画を改定しました。
平成24年度から平成26年度までの取り組みを評価、検証し、平成27年4月に平成27年度から平成29年度までの個別事業計画を策定しました。
本計画(改定)について以下をご覧ください。